荷風の全集が手に入ったのだ
木曜日, 11 月 26th, 2009県内の高校が統合により廃校になり、いろいろなものが貰えることになったんだ。
さんきゅーさんはいっぱいの本をGet してきたよ。
ブローティガンの詩集やレッシング、ボネガットにフィリップ・K・ディック。今では手にはいりにくいものもいくつかあった。
チャップリンの自伝やファイマンさんの自伝、どぶろく作りの本なんかも貰ってきたのだ。高校生の図書館にどぶろく作りの本は必要なのだろうか?
不思議だ。とにかくラッキーなのだ。
なかでもうれしかったのは太宰と荷風の全集だ。永井荷風。好きなんだよね。荷風の作品は美しいんだ。まるでフランス文学を読んでいるようなのだ。とくに好きなのが”濹東綺譚” ”つゆのあとさき”。太宰は小説の中で、こんなことを言っている「濹東綺譚には、寂しさのある動かない強さが在る。私は、好きだ。」
同感です。
こんなものも貰ってきた。
これで10坪しかない我が家に、石油ストーブが5台、薪ストーブに豆炭こたつ。
これで今年の冬はあったかいぞ!










