Archive for 9 月, 2009

種まき、ほぼ終了

木曜日, 9 月 17th, 2009

何処から見ても休耕地にしか見えないが、この畑、年内取りの野菜の種まきがほぼ終了。

よ〜く見ると、ちゃんと芽が出ているのだ。
毎回のことだが不耕起の畑の種まきは不安がいっぱい。いつもちゃんと発芽するのだが、本当にこんなんでいいのか心配になってしまうんだ。とくにこの秋は、かなり手を抜いたからね。

いつもは鎌でスジを切り、種をまき覆土する。今回は草を刈ったあと、適当にパラパラ播いて刈草を上に載せただけ。芽が出てるのをを見て一安心。でも収穫や草刈りがちょっとやっかいかも。

この春採種した小松菜を播いた。発芽するか不安だったので、かなり厚めに播いた。
とりあえず発芽は良好。ちょっと出過ぎかな。間引きがめんどくさそう。
一代交配のF1種の種だからね。どんな小松菜になるのかな。ちょっと楽しみ。

バターナッツかぼちゃ

月曜日, 9 月 14th, 2009

ひょうたん型のかわいらしいかぼちゃなのだ。
一番おいしい食べ方はポタージュということでさっそくつくってみた。

たまねぎをバターで炒め、皮を向いて薄く切ったかぼちゃも入れ、軽く炒める。
皮は硬いとのことだが、普通のかぼちゃに比べればそうでもない。ピーラーでむいてしまった。
水、固形スープ、ローリエを入れ、柔らかくなるまで煮る。今日は20分ぐらいかな。

ミキサーにかけ、ドロドロになったら鍋に戻し牛乳を混ぜ弱火で暖める。
今日使ったのはかぼちゃ半分とたまねぎ一個、牛乳1カップぐらい。

こいつは美味。
強い香りと、ねっとり濃厚。他のかぼちゃに比べれば甘さは控えめ。
パンに絡ませると、これがまたたまらないのだ。

つまみにはならんが、やみつきになりそうなうまさだ。

花オクラ

水曜日, 9 月 9th, 2009

雑草の中に花オクラ発見。
やっと咲いたよ。ずいぶん時間がかかっちまった。
オクラは高温性の植物で暑くないと育たないのだ。今年はず〜っと天気が悪かったからね。標高1000のこの地ではちと辛い。
このオクラ、実ではなく花を食べるのだ。実を食べるおくらの花と形は同じだが、直径20〜30cmぐらいと、かなりでかい。ちなみにオクラはアオイ科。花オクラはトロロアオイ科と云って、まったく別のものになる。実はまずくて食べれたものではないそうだ。見た目も硬そうでグロテスク。試したいとも思わないね。

本日の収穫3っつ。
とても商売にはならないので、とりあえず食してみることに。

てんぷら。
こいつは美味。とろとろねばねばの食感はたまらない。味は淡白。
一番ポピュラーな食べ方はおひたし、湯がくとぬめりが出てポン酢で食べる。ねばねばと酸味が程よくマッチ。

この花オクラ。朝咲いて夕方にはしぼんでしまう。あまり持ちも良くないので流通にはなかなかのせられない。だからスーパーではなかなか見ることがないよね。

予報では残暑がきついとか。ほんとかなぁ。
そうなればいっぱい収穫できるようになるんだけどな。

学校給食試食会

日曜日, 9 月 6th, 2009

先日、富士見南中学の給食試食会に招かれて参加。
さんきゅーさんは地元の小中学校に食材を提供するグループ「富士見農村よっちゃばり」に参加しているのだ。

本日のメニュー
きな粉揚げパン
カレーポテト
ポトフ
プルーン
牛乳

甘いものが苦手なさんきゅーさんは揚げパンが大の苦手だったんだ。子供の頃、揚げパンの日はブルーになったものだ。まぁ最近は甘いものも食べれるようになったので、おいしく食べられたよ。
本日よっちゃばりで提供した野菜は、じゃがいも、にんじん、きゃべつ、たまねぎだそうな。おー、ほとんどの野菜がそうじゃないか。ありがたいねぇ。

見た目は少なく見えるが、かなりお腹がふくれた。揚げパンだったからかな。

栄養士の先生の説明と、調理の様子を撮ったビデオを鑑賞しながらの試食。作る量が多いので大雑把なものを想像していたが意外と丁寧。こんな姿は生徒たちにも見せてあげたいな。
最近、地産地消、食育がやたら叫ばれているが大事なのは作る人への感謝、自然への感謝の気持ちではないかと思う。僕らが食べる食材は自然の一部を頂いてるということ、調理する人がいてはじめて食卓にあがること、そんなことまで生徒たちが想像してくれるようになるとうれしいな。

少子化の影響でこの学校は今年いっぱいで廃校になる。すてきな後者なのに残念だ。
最後に参加できて良かったな。揚げパンもおいしかったしね。

秋の種まき

火曜日, 9 月 1st, 2009

毎日種まきに追われている。
今播いているのは大根、かぶ、ほうれん草、小松菜、春菊などなど。大根なんかは今播かないと大きくならない。
この辺りは寒いので、早く播かないと大きくなる前に冬がきてしまうのだ。
草を刈って、一度きれいにしてから種をまき、刈った草を上に敷く。
耕さないから楽だろうなんて思ってはいけない。結構大変なのだ。

去年から肥料をあげずに栽培してきたわけだが、葉物は少し硬く、以前より食味が落ちてしまったように思う。残念だが今回は少し肥料をあげようかと思うんだ。終了が下がるのは覚悟していたが、おいしくないんじゃねぇ。
しかし良い土を作るため、余分な肥料を土に与えてはいけない。収穫と同時に肥効が亡くなるのが理想だ。
そこでボカシ肥を使うことにした。

今回使ったんは米糠に納豆を混ぜて作ったボカシだ。
米糠を握るとちょっと固まるほどに水をまぜ、水に溶かした納豆を混ぜるだけ。
2日ほどで発酵がはじまり温度が上昇、40℃〜50℃ぐらいまであがる。
2、3週間ぐらいで温度が下がり出来上がり。

ボカシ肥は即効性があるため、多く使ってはいけない。
あくまでも野菜が育つ手助け程度にしなければ。