Archive for 7 月, 2009

りんごは順調

水曜日, 7 月 29th, 2009

野菜の生育は良くないようだ。
こう毎日、雨が降っちゃぁねぇ。近所の人の話ではお米の生育も良くないようだ。
太陽の光が欲しい。

そんな中でもりんごの生育は順調のようだ。気温が低いのと強い日差しがあたらないのが良いらしい。

にんじんの花は満開。枯れたら種を採るのだが、なかなか枯れない。
はやく晴の日がきてほしい。

コリンキー

月曜日, 7 月 27th, 2009

梅雨明けは何処へいったんだろう。日照不足のせいで野菜の生長がゆっくりだ。
もっと光を!

そんななかでもかぼちゃ、ズッキーニは良いかんじ。不耕起1年目の去年は活着不良のためか、ぜんぜん収穫できなかったが、今年は無肥料でも問題なく育っている。

草をかき分けると、きゅうりを発見。どうやらかぼちゃと間違えて植えてしまったらしい。かぼちゃ、ズッキーニはきゅうりと同じウリ科。葉っぱのかたちは同じで、小さな頃は良く似ているのだ。摘花も何もせず、地這いになってしまったが、他のきゅうりよりも生育が良いのは不思議だ。

本当は、ここではこれをつくってるんだ。生食用かぼちゃ「コリンキー」
皮のまま包丁を入れ、浅漬け、サラダなどで食べる。味は淡白でこりこりした食感を楽しむ食材。ネットで調べると、ピクルス、甘酢漬け、そのままわさび醤油など。やはり生のままが良いのだ。

今日はブロック状に切りマヨネーズと和えてみた。こいつはいい。ビールがすすむ、すすむ。

きゃべつの定植

土曜日, 7 月 25th, 2009

梅雨が明けてから毎日、雨、雨、雨だ。
雑草ばかり元気よく育ち、作業はなかなか進まない。きゃべつやブロッコリーの苗が元気よく育っている。早いとこ広い畑に植え替えてあげたいね。

この時期の育苗は暑すぎるからハウスを使わない。ハウスの横に苗床をつくり、ただ種をまくだけ。もちろん不耕起。毎日雨が降るから水やりをしなくて楽だったよ。

今回は唐鍬をつかって土を削り、そこへ苗を植えてみた。初期生育時、雑草から守るた雑草の種を排除したかたちになる。
雑草を刈り、その場に敷く不耕起栽培は、上から土ができてくる。一番肥沃な部分を削り取るのはどうかと思ったが、この時期の雑草の勢いはすごいからね。

とりあえず無施肥で。様子を見て、株もとにぼかし肥をつかってみようと思う。

日本ミツバチ

木曜日, 7 月 23rd, 2009

友人から日本ミツバチの空巣箱をもらった
分蜂の時期は5〜6月だと思っていたが7月に分蜂することもあるらしい。ちょっと遅いがダメもとで庭に設置してみた。

一つの群れで蜂の数が増えると分かれて、新たな群れをつくることを分蜂(ぶんぽう)という。新たな一群が空箱に巣を作ったらラッキーってわけだ。

この巣箱、以前ハチがいたこともあり巣のあとが残っている。このほうが、においが残っていて、蜂が集まりやすいそうだ。

キンリョウヘンというランもいただいた。花のにおいに誘われて、日本ミツバチが集まってくるらしい。花が咲いてないと意味ないんだけどね。

今年の春は、どこも分蜂しなかったそうだ。今になって分蜂がはじまったところがあるようだから、希望はあるかも。

誰かもらってくれ!

木曜日, 7 月 16th, 2009

また生まれちまいました。

火事騒動

水曜日, 7 月 15th, 2009

昨日、隣の畑で火事があった。そこはさんきゅーさんの住む林の隣でもある。
買い物から帰ってくると家の周りが消防車やパトカーでいっぱい。びっくりしたねぇ。

どうやらおばあさんが刈った草を燃やしていたら林の方まで火がいきそうになったようだ。おばあさんにケガは無く、草もまだ青い時期なので被害もたいしたことはなく、本当に良かった。さんきゅーさんの畑の周りもきれいになり、かえってラッキーかも。

この富士見町では多くの家に有線がひかれている。なんと、行事や冠婚葬祭、緊急連絡など電話がしゃべるのだ。
おかげで、今回のことさんきゅーさんがやらかしたと思っている人がヒジョーに多いのだ。まっ、わかるんだけどね、場所が場所だし、なんかやりそうだもんね。

親戚のおじさんはやっちまったと思い、あわてて駆けつける。

消防の人には「おめぇがやらかしたと思った。」といわれ、

いくつかの電話も
  「火の扱いは気をつけなきゃダメだ。」

ぼくじゃありませんってば。

さんきゅーさんは刈った草を畑に戻し肥料にしているんだ。きれいにするために刈った草を燃やすなんてするわけないじゃないか。

もう一度云います。

ぼくじゃありませんよ。

こまつな種取り

水曜日, 7 月 8th, 2009

晴れた日に収穫してハウスの中で乾燥させておいた小松菜。
良かった、良い時に収穫しておいて。このところ雨ばっかだもんね。

手でもんだり、叩いたりすると簡単にさやが割れ、中から種がでてくる。
ふるいにかけてゴミを取り除いたらできあがり。

今、世の中に出回っている種のほとんどはF1と呼ばれる一代交配の種。
違った形質の物を掛け合わせると、その一代目の子供に限って特に収量や生育速度にといった能力が両親よりも優れるといった現象がおこる。専門用語で「雑種強勢」という。
F1種とは、じゃあ一代目だけ売れば良いじゃん。といったもの。
それに比べ地方野菜、伝統野菜といったものは在来種、固定種と呼ばれ、何年にも渡って良い物を農家が選別してきたものなんだ。

F1の方が作りやすいんだけどね。食の文化をまもっていくためにも、たねとりはやっていきたいよね。

今回のこまつな。じつは去年秋に播いたF1種。
秋に播いてみようと思うんだ。どんなものができるんだろう?なんか楽しみ。
もしかしたら、その中から良いモノを選んでおいしい小松菜が固定されるかもしれない。

まずは実験なのだ。

にんにく収穫

日曜日, 7 月 5th, 2009

ひと月以上ほったらかしていたら、こんなんなってしまった。草の下にはにんにく。
にんにくは貯蔵性を高めるため、収穫後乾燥させなければいけない。乾燥中にカビが生えないよう収穫は晴天の日に行わなければいけないんだ。雑草に隠れていたので、すっかり忘れていたよ。今日やらなければ!

雑草を刈りながらの収穫。こいつはなかなか大変だ。草がなければ1時間ぐらいで終わっちゃうんだろうな。どうやら今日1日では終わりそうもない。
去年は不耕起栽培1年目、土が堅くてスコップがなければ収穫できなかったが、今年は手で引っこ抜けるようになった。いいぞ!だんだん土が柔らかくなってきたってことだ。
耕したそのときは柔らかくなるのだが、雨、風にあたるとだんだん土は締まってくる。それにくらべて不耕起は年数を重ねるごとに柔らかくなっていくんだ。

なかなか立派なにんにくだろ。
秋に自分のところで穫れたにんにくを、そのまま植えたんだ。売ってるにんにくの種は種子消毒がしてある。種子消毒しなければ、にんにくは良いモノができないっていうんだ。

できてんじゃん。ねぇ。

シカだ!

金曜日, 7 月 3rd, 2009

かわいいなんて思ってはいけません。
さんきゅーさんは、こいつらにずいぶんいじめられているんだから。
去年はとうもろこし、3本しか収穫できなかったもんなぁ。

なんか食われてる!
シカはやわらかい草が好きだから、なんでも先端だけ食べるんだ。レタスだって結球しかかったところを頭だけ食べるんだ。ほんとに頭来るよね。

とりあえずの対策としては、シカよけネットの周りの雑草を刈り、ネットを張り直した。雑草が多いとネットを持ち上げ、下から入られてしまうからだ。シカがその気になったら2m以上ジャンプするから、これで100%とはいえない。でも、やらないよりは数倍ましだからね。

だいたい、なんでこんなにシカが増えたかと云えば、人間が天敵の日本オオカミを絶滅させてしまったからだ。自然の均衡は多様性が保っている。その多様性を、人間の都合で壊してしまった。このことは、これからの農業がどっちに行ったら良いか示唆してるのかもしれない。

他の人は、どう対策してるのだろう。

おー、シュールだ!