夜の種まき
土曜日, 3 月 21st, 2009今朝はさむかった。いつもの年なら、このくらいが当たり前なんだろうけどね。
世の中ガチガチ。霜だらけだ。
昼間は、思ったより暖かくなった。Tシャツ姿でバシバシ、木を伐採してきましたよ。
家に帰り、いっぱい飲みながら種をまく。
種というのは、休眠状態にあります。地面に落ちた種が一斉に発芽したらどうなる?その時、暑さや寒さのせいで絶滅してしまう可能性がある。だから種子は休眠し、条件が整った時に発芽する。種(しゅ)の保存のためなのだ。
秋、種を落としたものは冬の寒さにあたり、春を感じて「休眠打破」をして発芽する。
だから、このように寒い時に種をまいた事は低温にあてたことと同じになるんじゃないかな。
この時大事なのは、常に種を湿らせておかなければならない。
このまま温暖化が進むと、そのうち九州辺りでは桜が咲かなくなるそうだ。冬の寒さにあたらないため休眠打破できず、花が咲かないらしい。温暖化の影響は、あらゆるところで出てくる。農業をやっているとリアルに伝わってくるのだ。
暖かい冬は過ごしやすいけど、夏は暑く、冬は暖かい、昔ながらの日本の四季が良いね。




















