Archive for 9 月, 2008

食品の裏側

月曜日, 9 月 29th, 2008

安倍司著「食品の裏側
東城百合子さんの講演会で、紹介された本。アマゾンで調べたら、なんとユーズドで¥1。相当売れたんだろうな、知らなかったよ。さっそく購入。
食品添加物の元トップセールスマンが罪の意識から、食品製造の裏側を暴露したもの。こわいですよ~、この本。
廃棄寸前のくず肉が、30種類の添加物で、おいしいミートボールに変身。
ドロドロに柔らかく粒の無い低級品のタラコが、添加物の液に一晩漬けるだけで、身も締まって、しっかりした硬いタラコになる。
コーヒーフレッシュは、水とサラダ油と添加物だけ。などなど。
こんなの読んじまったら、怖くて買ったもの食べられないよ。しかし著者は添加物はメリットも認めている。
手間をかければ、無添加。手間を惜しめば添加物を口にする事になる。しかし、そんなに時間もかけられない。消費者が知識を持ち、その中でうまく付き合っていくことが、大事だという。なぜ、こんなに安いんだろう?なぜ、カットされた野菜が変色しないのだろう?など疑問を持ち勉強していく必要がある。
そして、添加物の多用が、食文化の崩壊を招くと危惧している。
なるほどね、とりあえず顆粒のダシはやめて、ちゃんとダシをとる事から始めようかな。

生後28日

日曜日, 9 月 28th, 2008

きょうは、なんて寒いんだろう。子猫たちも、ストーブの近くから離れない。
母親のマリーはどこへ行ったんだろう。最近帰りが遅いのだ。
まさか、また子づくり!?

雑穀を作るのだ。

木曜日, 9 月 25th, 2008

東城百合子先生の講演会に行って、つくづく思った。食の基本は穀物なのだと。何となく判ってはいたんだけどね。でも、お米を作る余裕は、まだ無いな。とりあえず、雑穀なのだ。
雑穀は、人間の生命活動に必要な成分を、バランス良く含み、免疫力を高め、ミネラル、繊維が豊富。総合的な食の提供を目指すさんきゅーさんは、作らなければいけないモノなのだ。
そこで、今日は長坂で雑穀を作っている白井さんの圃場見学。
おー、なんと心地よい畑なのだろう。写真は収穫間際のヒエ。生命力にあふれ、力強い姿は、とても美しい。
白井さんのやり方は、鶏糞を混ぜ、軽く耕す、半耕起。寒いこの地では、肥料を多く必要とする雑穀は、不耕起は難しい。との事。
んー、なやむなぁ。とりあえず、来年は不耕起でやってみようかな。
白井さん、今日はどうもありがとうございました。

国のない男

水曜日, 9 月 24th, 2008

去年亡くなったカート・ヴォネガットの遺作「国のない男」 ユーモアとアイロニィに満ちたエッセイである。
徹底したアメリカ批判、エンロンやワールドコム、ブッシュの事をサイコパスと、こきおろす。ヴォネガットはブッシュの事が大嫌いなのだ。

うちの大統領はクリスチャンだって?アドルフ・ヒトラーもそうだった。

そして文明や進歩も批判する。

進化なんてくそくらえ、というのがわたしの意見だ。人間というのは何かの間違いなのだ。
われわれは、この銀河系で唯一の生命あふれるすばらしい惑星をぼろぼろにしてしまった。

しかし希望も忘れない

唯一わたしがやりたかったのは、人々に笑いという救いを与えることだ。
ユーモアには人の心を楽にする力がある。アスピリンのようなものだ。
百年後、人類がまだ笑っていたら、わたしはきっとうれしいと思う。

読んでて、とても気持ちいい本なのだ。

生後20日

土曜日, 9 月 20th, 2008

何となく猫らしくなってきました。
まだまだモジモジしているだけで、ダンボールの外には出てきません。

食生活が人生を変える

木曜日, 9 月 18th, 2008

9月21日、富士見で東城百合子さんの講演会があります。重度の肺結核で死に直面するが、玄米自然食によって克服。自然食などによる健康法の啓蒙活動に力をそそぐ。興味がある方は写真をクリック。
いや〜知らなかったな、そんな人がいるの。さっそく予習のため、その著作「食生活が人生を変える」を読んでみる。
一つの栄養素、食材で健康を考えるのは部分的すぎ、短絡的ではなく根本から、食を考えていこうというもの。白米より玄米、パンは全粒粉、精製されすぎてない塩、砂糖を、野菜は無農薬、無化学肥料、などより自然に近いもを摂る事をこころがける。食物を陰と陽に分け、そのバランスを考えて食べる、など。これは今流行のマクロビオティックに通ずるものがあるな。
玄米よりミネラルの少ない白米を食べるから、カロリーの高い肉などを食べなければいけなくなる。
そして食だけでなく、生活全般の改善にも言及する。
なるほど面白い。でも玄米食は良いが、ほどほどのアルコールというのは無理かな。

ヘアリーベッチ

水曜日, 9 月 17th, 2008

紫色の花がヘアリーベッチという豆科の緑肥。緑肥とは収穫を目的とせず、土地を肥やすため栽培するもの。
このヘアリーベッチというのは、なかなかのスグレモノ。アレロパシー(多感作用)ってやつで雑草を生やさず、夏の暑さに弱く、枯れて敷きわらになる。そうなると、もちろん雑草は生えにくくなるわけだ。今回はカボチャの畝間に播いてみた。カボチャは蔓が長く雑草管理が大変なのだ。

ちょっと待てよ。なぜ枯れない?九月も中旬をすぎようというのに。
しかも雑草と仲良く共存しているじゃないか!

まー、安易に自然を管理しようなどと思わない方がいいって事かな。来年はやめよっと。
ちなみにカボチャは雑草の下ですくすく育っておりました。

秋播き終了

月曜日, 9 月 15th, 2008

なんとか間に合った。
最後に小松菜、ちぢみほうれん草を播いて今年の種まきは終了。このあたりは寒いので、15日以降播いても、モノにならないのだ。この時期は一日違うと、出来上がりが一週間は違う。本当はもっと早く播き終わらなければいけないのだが、最近9月、10月も暑いので、僕が勝手に15日とと決めている。去年も出来たので、今年も大丈夫だろう。

写真は8月末に播いた、源助大根。
青々として、とてもいい状態じゃないか。肥料もあげてないのに。
不耕起に変えてから春、夏と良いモノがあまり穫れなかったが、秋、冬は大丈夫そう。
なんだか明るい未来が見えた一日でした。

のこぎり鎌

土曜日, 9 月 13th, 2008

目研ぎをすればかなり保つらしい。
どうやって目研ぎをするんだ?なんて心配の必要もなく、今月に入って3本も折ってしまった。
今使ってるのも、かなりお疲れ。使い方が荒いのかな。
使い道は、畝をたてるのに、土中の根をブチブチ切る。種を播くところの雑草を削り取るなど。
おかげで種播きもはかどりました。

今月入って播いたもの
かぶ、からし菜、春菊、サイシン、野沢菜、高菜、つぼみな、大和真菜、水菜、壬生菜、スイスチャード、ルッコラ、タアサイ、ラディッシュ、ワケギ、アサツキ、らっきょ、エシャロット、などなど

明日、あさってで、ほうれん草、小松菜、ちぢみほうれん草を播いて今年の種まきも終わり。
後もう少し、がんばります!

子猫

火曜日, 9 月 9th, 2008


今日で生後9日。
5匹で1160g。すくすく育っております。

ぼちぼち目が開き始めたところ。
もう見えてるのかなぁ。