Archive for the ‘きょうの野菜’ Category

富士見の春

木曜日, 5 月 6th, 2010

この2、3日、急に暖かくなってきた。
マルメロの木も花芽がいっぱいだ。

水が入った田んぼから、一斉にカエルの声が聞こえ始めた。
じゃがいもを植えたとき、冬眠中のカエルを見かけたのは、つい2週間ほど前だ。

春なのだ。

山菜もとれ始めてきた。
まださんきゅーさんのところでは野菜が採れないのでヒジョーにうれしい。
畑のあちこちにはネンビロ。よそではノビルって云われてるやつだ。
酢みそで和えるとおいしいよね。

たらの芽もぼちぼち採れ始めた。
不思議なものだ。
この前まで、あんなに寒い日が続いたのに、いつもの年とあまり変わらない。
でも、急な温度差は苗にはあまりよろしくないようだ。
春はゆっくりやってきてほしいな。

コシアブラはもう少し。

そうだ、今年はまだ、わさびを採りにいってない。
近いうち、採りに行こっと。

がんぼじ

火曜日, 3 月 16th, 2010

せっかく種を播いたのに、どうも天気がすっきりしない。
レタスが発芽するのには、たくさんの光が欲しいのだ。
もうちょっと晴れて欲しいよね。
曇っているが、なんだか生暖かい。3月って感じじゃないな。

そういえば今年はまだ、ふきのとうを採っていなかった。
畑の斜面にいってみる。
おっ!たくさんのふきのとうだ。

この辺りではふきのとうを”がんぼじ”と云うんだ。
がんぼじねぇ。どうもこの辺の方言は美しくないな。

ちょっと大きめだけど、これが結構うまいのだ。大きい方が苦みが強い。
まぁ、好きずきだね。

ビクをもって、いっぱい摘んできた。
今日の夜はがんぼじを食べよう。
もちろん天ぷら!

こんにゃくをつくる

木曜日, 12 月 3rd, 2009

知人から貰ったこんにゃくいもでこんにゃくを作るのだ。
これ、こんにゃくいも。4年物。
こんにゃくいもは4、5年かけて大きくする。冬は寒いので収穫し、春にまた植え付ける。
これ以上大きくなると花が咲き、こんにゃくは作れない。
この大きさがちょうど良い。約1kg。

では、教わったとおりに作ってみよう。

材料  こんにゃくいも       1kg
     擬固剤(精製ソーダ ー)   50g
     水             3.5ℓ (このなかから擬固剤300ccとっておく)

こんにゃくいもはゴム手袋をつけないとかぶれるよ!

きれいに洗う
3cm角に切る
必要量の半分の量でいもをゆでる。約10分。
柔らかくなったいもを残りの水を足しながらミキサーにかける。一回15秒くらい。
鍋に移し、焦げ付かないようにもう一度火にかける。約10分。

火からおろし、溶かした擬固剤を混ぜる。すばやくしないと固まっちゃうよ。

素早く混ぜたら素早く流し鉢に移す。
さんきゅーさんはタッパーを使用。結構たくさんできるので多めに用意。
表面を叩いて空気をだし、たいらにする。

最後に沸騰したお湯であく抜き10分

冷やして出来上がり。

わさび醤油で舌鼓。
こいつを食べたら市販のこんにゃくは食べられない。

機会があったらみんなも作ってみてね。

バターナッツかぼちゃ

月曜日, 9 月 14th, 2009

ひょうたん型のかわいらしいかぼちゃなのだ。
一番おいしい食べ方はポタージュということでさっそくつくってみた。

たまねぎをバターで炒め、皮を向いて薄く切ったかぼちゃも入れ、軽く炒める。
皮は硬いとのことだが、普通のかぼちゃに比べればそうでもない。ピーラーでむいてしまった。
水、固形スープ、ローリエを入れ、柔らかくなるまで煮る。今日は20分ぐらいかな。

ミキサーにかけ、ドロドロになったら鍋に戻し牛乳を混ぜ弱火で暖める。
今日使ったのはかぼちゃ半分とたまねぎ一個、牛乳1カップぐらい。

こいつは美味。
強い香りと、ねっとり濃厚。他のかぼちゃに比べれば甘さは控えめ。
パンに絡ませると、これがまたたまらないのだ。

つまみにはならんが、やみつきになりそうなうまさだ。

花オクラ

水曜日, 9 月 9th, 2009

雑草の中に花オクラ発見。
やっと咲いたよ。ずいぶん時間がかかっちまった。
オクラは高温性の植物で暑くないと育たないのだ。今年はず〜っと天気が悪かったからね。標高1000のこの地ではちと辛い。
このオクラ、実ではなく花を食べるのだ。実を食べるおくらの花と形は同じだが、直径20〜30cmぐらいと、かなりでかい。ちなみにオクラはアオイ科。花オクラはトロロアオイ科と云って、まったく別のものになる。実はまずくて食べれたものではないそうだ。見た目も硬そうでグロテスク。試したいとも思わないね。

本日の収穫3っつ。
とても商売にはならないので、とりあえず食してみることに。

てんぷら。
こいつは美味。とろとろねばねばの食感はたまらない。味は淡白。
一番ポピュラーな食べ方はおひたし、湯がくとぬめりが出てポン酢で食べる。ねばねばと酸味が程よくマッチ。

この花オクラ。朝咲いて夕方にはしぼんでしまう。あまり持ちも良くないので流通にはなかなかのせられない。だからスーパーではなかなか見ることがないよね。

予報では残暑がきついとか。ほんとかなぁ。
そうなればいっぱい収穫できるようになるんだけどな。

コリンキー

月曜日, 7 月 27th, 2009

梅雨明けは何処へいったんだろう。日照不足のせいで野菜の生長がゆっくりだ。
もっと光を!

そんななかでもかぼちゃ、ズッキーニは良いかんじ。不耕起1年目の去年は活着不良のためか、ぜんぜん収穫できなかったが、今年は無肥料でも問題なく育っている。

草をかき分けると、きゅうりを発見。どうやらかぼちゃと間違えて植えてしまったらしい。かぼちゃ、ズッキーニはきゅうりと同じウリ科。葉っぱのかたちは同じで、小さな頃は良く似ているのだ。摘花も何もせず、地這いになってしまったが、他のきゅうりよりも生育が良いのは不思議だ。

本当は、ここではこれをつくってるんだ。生食用かぼちゃ「コリンキー」
皮のまま包丁を入れ、浅漬け、サラダなどで食べる。味は淡白でこりこりした食感を楽しむ食材。ネットで調べると、ピクルス、甘酢漬け、そのままわさび醤油など。やはり生のままが良いのだ。

今日はブロック状に切りマヨネーズと和えてみた。こいつはいい。ビールがすすむ、すすむ。

オカノリ

日曜日, 6 月 28th, 2009

水菜と春菊を播いたはずなのにオカノリに浸食されてしまった。
3年ぐらい前に播いたものが、毎年こぼれ種で発芽する。年々増えていくような気もする。強いのだ、この野菜。
シソなんかもそうなのだが、種をまくより、こぼれ種の方が発芽がいい。不思議なもんだね。

オカノリは栄養価が高く、とくにビタミン類やカルシウムを多く含む。利尿、便秘解消、ダイエットに効果があるそうだ。
こまつな、ほうれんそうのように、おひたし、和え物、てんぷら、油炒め、など幅広く利用できる。とくにおひたしは、ぬめりがあっておいしいね。

不耕起にかえてから、いろんな野菜がこぼれ種で成長する。とうもろこしの脇にもコスレタス。
そのうち、何にもしなくても野菜が穫れるようになれば、楽なんだけどねぇ。

学校給食

水曜日, 10 月 22nd, 2008

秋になり、ようやく不耕起で良い野菜が穫れ始めたぞ。
見てくれ!この青々とした小松菜を!
まぁ 秋の方が雑草も虫も少ないから作りやすいんだけどね。でも無肥料でここまで立派に出来たんだから たいしたものでしょ。

おかげで春以来、学校給食にもだせることになりました。
さんきゅーさんは地元の学校に野菜をだすグループに入っているのだ。
昨日は南中学校、明日は境小学校、あさっては高原中学、養護学校と、多くのの学校でこの小松菜を食べてもらう。
一生懸命つくった野菜が子供たちに食べてもらうのは、とてもうれしい。
その土地で穫れた旬のものを食べるというのは、とても良いことだと思う。まず栄養が全然違う。
そして地場のものを食べることで自然に対して感謝の気持ちが生じればいいな。食べるということは「命をいただく」ということです。そのことに少しでも気づいてくれたらと思います。今の社会問題も食をおろそかにしたが原因の一つではないでしょうか。

これからも、こういった活動を積極的に参加して行きます。

ハバネロ

土曜日, 10 月 4th, 2008

親しくしている農家の方から、いただきました。
かつては世界一辛いといわれたハバネロ。今はブート・ジョロキアだそうな。ここまで辛かったら、どれも一緒のような気もするけどね。
細かく刻み、ニンニク、みそで炒めると美味いらしい。辛いぞ。これは。辛いだけでなくフルーティな香りがあるらしいが、そんなの感じる余裕は無かったな。でも、ちょっとクセになりそう。

ゴム手袋をせずに調理したら、あっちこっちがヒリヒリするのだ。これは強烈なものだなぁ。

種ももらえる事になったので、来年はつくってみよ〜っと♬

レッドアンデス

水曜日, 8 月 27th, 2008

朝市に行くと、レッドアンデスをよく見かける。
しかもよく売れているらしい。たしかに珍しいが、それだけではないようだ。
とても甘くて、煮崩れするので、煮物には向かないとの事。
さっそく購入。

とりあえず茹でてみる。あまっ!とても甘いのだ。
火の通りはとても早い。
それを、ポテトサラダとバターしょうゆ炒め。
ポテトサラダは、甘くてとてもおいしいけど、炒め物はちょっと パサパサしてる。
きたあかりの方がおいしい。

あと肉じゃが。水から茹でれば、それほど崩れない。
甘くて、まわりがトロトロの肉じゃがは、とても好きだなぁ。

甘さはアンデス、ホクホク感は北あかりかな。
来年作るか、検討中。