議会オープンミーティング

富士見町議会でオープンミーティングが行われました。
テーマは3つ。

 ①太陽光発電:太陽光発電施設について
 ②防災:地震・台風など町の防災対策について
 ③議会基本条例:議会及び議員の活動の活性化と充実のために、議会運営の基礎的事項を定
  めるものです。

3つのテーマに分かれて意見交換をするものですが、ほとんどの人が①のテーマ「太陽光発電」に参加。太陽光発電のことに関しては、町内で最も関心の高いことの一つのようです。
ぼくは「太陽光発電」に参加したのですが、所用があったため冒頭に太陽光発電事業の規制をする条例の早期制定を望む発言をして退席。以下、参加した人から聞いた内容となります。

テーマ「太陽光発電」で話された主な内容は大きく3つ。中学林のメガソーラーと塚平地区のソーラーと条例制定についてです。
中学林(なかがくりん)のメガソーラーというのは、富士見高原リゾートの下にある広大な野原に財産区がメガソーラーを建設するという計画です。ぼくらが「境メガソーラー」の問題に対峙していたころからの話なので5年ぐらい前から進められている計画です。
当時は、大泉・小泉湧水のは影響がないと思われること、大規模な森林伐採を伴わないこと、治水対策も兼ねる計画のため土砂災害の問題も少ないと思われたこと、地元資本で行われる計画であること、などから特に問題視していませんでした。
なによりも開発で一番影響を受ける葛窪区の人たちが、今よりもより安全になるということから賛成したということで、ぼくらが反対するようなものではないと考えていました。
ところが、最近になって意義を唱える声が出てきたようです。朝日新聞にも大きく取り上げられました。


*朝日デジタルより

朝日デジタル → https://www.asahi.com/articles/ASLC84K0WLC8UOOB00B.html

中学林は大河ドラマや映画の撮影にも使われていたので惜しむ声もあるよですが、町のHPを見ると工事の入札の募集も締め切った状況。事業を止めるのは難しいと思います。

もう一つ、塚平のメガソーラーは犬養毅の別荘だった「白林壮」のすぐ近くに位置する場所での計画です。自然豊かな環境でこのあたりに住む人にとってはただ事ではありあません。国道にも近く、市街地からさほど離れていない場所なのでここにできれば町の風景もだいぶ変わってしまうことでしょう。

さて、こうした住民の声と条例制定を要望する意見を受け、議会としては20日の全員協議会で話し合い全員一致でああれば町に対し早期の条例制定を要請していくとの説明があったようです。町民の多くの関心ごとでもあり、ぜひとも議会として働きかけをしていただきたいと思います。

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