エコクッキング

この前の日曜日、保健センターで親子クッキングが開催されました。
食改善推進委員会と栄養士会、そしてぼくらクリーンアップふじみの共催で、クリーンアップふじみ(富士見町廃棄物減量等推進協議会)は“エコクッキング“というテーマでの参加です。

きょうは未就学児対象ということで、事務局から子どもたち向けに「食べ残し」をテーマにした紙芝居をやりました。

ぼくからは保護者向けに「エコクッキング」の説明です。
エコクッキングとは「環境に配慮した食生活」という意味で、エコロジーとクッキングをくっつけた造語です。調理だけではなく買い物から片付けまですべての段階で資源やエネルギーを大切し、水を汚さない、ごみを出さないなど環境に配慮して調理を行うことを言います。

買い物をするときのポイントは旬のもの地場産、国内産をなるべく選ぶことです。季節外の食材や遠くからの配送は膨大なエネルギーを使い二酸化炭素も排出します。
きょうの食材は栄養士さんたちが、凍り豆腐と寒天、塩いかを選んでくれました。みんな地域の食材です。

調理の場面では、なるべく食材を捨てずに使い切ることを目指します。
捨てがちな大根の葉っぱや根菜の皮の部分は、実は栄養がいっぱい。なるべく捨てずに消費します。今日の料理ではキノコ類のいしづきも細かく刻んで一緒の調理しました。

きょうのメニューは
・凍り豆腐入り五目御飯
・寒天スープ
・塩いかとキャベツの酢の物
・いもようかん
けっこう美味しかったです。

片付けでは、汚れた鍋や食器を布でふき取ってから洗います。布でふき取ることで8割ぐらい汚れが落ちるので水の節約になります。
そして、生ごみを捨てるとき、「きゅっ」と絞ってから捨てます。生ごみの多くは水分。絞って捨てることでごみの減量になります。
きょう、実践したことを少しずつでも普段の生活に取り入れてもらえたら、環境にやさしい生活ができるのではないでしょうか。

来週の日曜日は、クリーアップふじみ主催の「不用食器リサイクル」の開催です。
今年で5年目になります。
今年は雨対応で、役場ではなくJA諏訪富士見中央集荷場で開催です。
もったいない市だけの参加も大歓迎。多くの皆さんの参加お待ちしております。

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