信州こどもカフェをやってみよう。

子どもの貧困が問題となり、全国的に「こども食堂」が急激に広がりました。しかし、共働きのため放課後に一人で過ごす子どもなど貧困ばかりではなく、多くの子どもたちが、安心できる居場所を必要としている現状があります。長野県では一つの場所で、食事提供、学習支援、相談機能や学用品リサイクルができるような、総合的な居場所「信州こどもカフェ」の普及を目指しています。

子どもの権利条約でも、子どもたちの安心できる居場所は重要なキーワード。長野県の条例でも、第12条に”子どもが安心して遊び又は生活することができる場の整備の促進”とあります。そこで、子どもの権利条約フォーラム2017in信州実行委員会でも「信州子どもカフェ」を開催することにしました。

「信州こどもカフェ」」開催にあたって、8月中旬にワークショップを行い、大人たちは「居場所」について、こうあったほうが良い。とか、このような居場所が以後ことが良いのでは。など、みんなで意見を出し合いました。

”多様な大人の参加。子どもも大人も決まった形は無くて良い”

”地域の大人が知恵を出して継続していく”

”雑居する場所”

”人が行き交う場所”

様々な意見が出ました。

子たちには当日食べたいもの、「居場所」で何をしたいかを話し合ってもらいました。
やりたいことは、鬼ごっこ、ベーゴマ、けん玉、など。
そのため、”何をする”ということではなく、様々な遊びコーナーを設けました。
もちろん何もしなくて、ボーとしてても結構です。

そしてメニュー。
バイキング丼とバケツプリンです。

いろいろ食べたいので、一つに決めることができず、こうなりました。
とてもたのしい「信州子どもカフェ」になりそうです。

今回の「信州子どもカフェ」は、継続的に行うものではなく、とりあえずやってみる、というものです。これから、「居場所」」づくりを考えている方のきっかけに、また、これまで子ども食堂を開催したことがある人なども参加し、みんなで「居場所」について考える場になればと思っています。

多くの参加お待ちしております。

子ども権利条約フォーラム2017in信州実行委員会 → HP

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