2集落、境メガソーラーに反対

町内2集落が区総会で、境メガソーラー建設計画の賛否を問う投票を行いました。

12日 信濃境 賛成13 反対94 無効3
13日 高森  賛成7  反対63 無効4

圧倒的多数の反対です。
土砂災害の危険性、生活水への影響を直接受ける地区ですので、当然の結果だと思います。

町長は、これまで関係集落の同意が得られなければ建設の許可は出さないと、議会、住民懇談会、など至る所で説明してきました。
また、レノバ社も、ぼくたちが出した公開質問状への回答で「関係地区の同意をいただいた場合においてのみ、事業が推進されると理解している(9月20日回答)」と回答しています。
新聞記事には「社内で協議中、地域の人との関わりもあるので現時点では答えられない(11月15日・長野日報)」と答えていますが、これで撤退せざるえないと考えて良いと思います。

今年6月にFIT法が改正され、アセスのことを考えると急ぎ着工しなければいけない状況になってきたようで、10月25日に高森、11月2日に池袋、10日に信濃境と、ここに来てバタバタと関係集落への説明会を開いたようですが、どこも事業に対する心配、反対の声がとても大きかったと聞いています。1年前の説明時とまったく同じ説明で、その時出された災害、湧水への対応など質問に関しては、地域住民が安心するような回答にはなっていなかったようです。
これから、19日の区総会で賛否を取る池袋でも、反対が多数を占めると思われます。

県の「太陽光発電を適正に推進するための市町村対応マニュアル」でも、”地域との調和”が強調されています。
地域の反対が多い自然エネルギーは進めるべきではありません。

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*11月15日長野日報より

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