レノバ社への公開質問状

境メガソーラーを計画しているレノバ社に対し、以下の質問状を送付しました。
回答は、週明けの21日です。

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                            平成28年9月12日
株式会社レノバ代表取締役社長 木南陽介 殿
                      境メガソーラーを考える有志の会

           境メガソーラー建設計画に関する公開質問状

 貴社が計画している境メガソーラー建設について、私たちは大きな不安を感じています。全町対象の説明会を約束されているのですが、未だに実現に至っておりません。集落区に対しての説明会も滞っています。最近の長野県の動き、9月議会での町長の答弁など、貴社が集落に説明会を行った頃とは大きく状況が変わっています。そこで以下の質問について回答をお願いします。

(1)改正FIT法により、資金計画が大きく変わると思われます。改正FIT法に対応した新たな資金計画を提示してください。

(2)長野県が作成した「太陽光発電を適正に推進するための市町村マニュアル」によると、説明会は「行政区の全住民を対象とし、自治会に加入している者のみに限定しない」「大半の住民が事業に納得するまで継続する」と書かれていますが、そのようにしていただけるでしょうか。
また、「大半」とは、過半数ではなく、「大部分」と認識しております。貴社は「大半」についてどのように考えますか。見解を教えてください。

(3)「太陽光発電を適正に推進するための市町村マニュアル」によると、土砂災害警戒区域は「土砂災害が発生する危険性のある場所であるため、事業者に対して計画の再考等を促す必要がある」とあり、貴社の説明では、土砂災害警戒区域は、特別警戒区域において、土石流が発生した際、災害の恐れがあるとして問題がないとしており、県と大きく見解が異なります。説明をお願いします。また、再考するお考えはないでしょうか。

(4)八ヶ岳地区が長野県景観育成特別地域に指定されました。八ヶ岳山麓の裾野は豊かな樹林地帯で、巨大なメガソーラーは景観を損ねるものと考えます。入笠山から見た八ヶ岳も考慮し、景観育成条例に指定されたことについて、どのように考えているを教えてください。
 
(5)9月富士見町議会で、町長は大泉・小泉湧水への影響について、レノバ社の説明には、まだ納得できていない。ボーリング等を行い証明させるとの答弁がありました。ボーリング等を行い、徹底的に調査をするつもりであるかお聞かせください。

回答は、文書にて9月21日までにお願いいたします。
回答は、公開することを前提としております。ご了承ください。

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