八ヶ岳ピースパレード・トークセッション

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22日は、勝手連・八ヶ岳八ヶ岳ピースパレードと2つのイベント。
ちょっと熱い八ヶ岳山麓でした。

夜の部、八ヶ岳ピースパレードではハイボールを飲みながら、ラフな形でのトークセッション。会場も一体となってのトークセッションは、なかなか面白い試みでした。

話題の中心になったのは、なぜ政治に関心を持つ人が少ないのか。
政治って本当は僕たちの生活に密着していることなのに、なぜか政治についての会話はタブーとなっています。この現状をなんとか変えないと、いつまでたっても世の中良くなりません。

杉尾さんは、教育問題に言及します。
日本の教育には有権者教育が足りない。政治色に染まるから教育の場に政治を持ち込まなかった。その結果、政治の対して無関心に鳴ってしまったといいます。
アメリカでは大統領選挙のとき、小中学校では候補者に分かれてディベートをさせるそうです。自分たちが大人になったときに、その政策はどう影響するのか話し合うとのこと。

ぼくも同意見。
民主主義研究の権威バーナード・クリックは、晩年はシチズンシップ教育に力を入れました。民主主義を正しく機能させるのは、正しい知識をもっと市民が必要というわけです。いまの日本は特に足りない部分だと思います。

”教育に力を入れるというのはごもっともだが、いまなにかできることはないのか”
司会のジュンくんが問いかけました。
長期的な対策としては有効だが、憲法改正や安保、TPPなど、すぐそこにある危機に対し、まずは夏の参議院選挙に関心を持ってもらわなければいけません。

これは非常に難しい問題。ぼくは議員だった4年間一番頭を悩ませていたことです。
なかなか答えは見つかりませんが、こういったイベントを繰り返すことで政治に関心がある人が増えてくるではないかと思います。いままでの選挙で、若者がイベントを企画することなんてありませんでした。八ヶ岳ピースパレードの活動は、とても意義のあることだし、少しづつですが前に進んでいるのではないでしょうか。
シチズンシップ教育と若い人が政治に関心を持ってもらうための啓発活動。地道な活動ですが両方大切なことです。
八ヶ岳ピースパレードには、今後も頑張ってもらいたいです。

さて、今回の選挙は非常にわかりやすいネタがたくさんの選挙です。
憲法改正、安保、TPP、消費税、高齢者福祉、子ども・子育て支援。
多くの人が関心を持って選挙に参加してもらいたいと思います。

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