再生可能エネルギー設置ガイドライン

10.15信濃毎日
10月15日信濃毎日新聞

富士見町が再生可能エネルギー設備に関するガイドラインを策定しました。
施行は11月1日からです。

太陽光発電の規模は10kw以上で、2,000㎡以上は再生可能エネルギー発電設備の設置等に係る計画書を富士見町環境保全条例に基づく申請書に添付して、町に提出すること。とあります。
町議会に提出した請願は否決されましたが、町長に要望を出したものが、ほぼ受け入れられたと考えられます。
なあんだ、議会なんていらないじゃん。なんて思ったりします。

設備の設置等にあたり配慮すべき事項として、

 ア 雨水等による土砂流出等で災害が発生しないよう適切な対策を講ずること。
 イ 急傾斜地への設置は災害防止の観点から極力避けること。
 ウ 立木を伐採する場合は、自然環境に配慮し必要最小限にとどめること。
 エ 周辺の景観に配慮すること。
 オ 事業を廃止した時は、速やかに設備を撤去すること。

また、事業者に対し関係区、自治会及び近隣住民に説明会を開くこと。また、議事録の作成まで求めています。
先行している諏訪市、茅野市のガイドラインをほぼ踏襲しているものです。

ガイドラインは法的な義務は伴わないものの、一定の歯止めにはなるでしょう。
これで少しでも景観や住民の生活を無視した太陽光発電が減ればいいと思います。

買取価格が下がったから落ち着くとの見方もありますが、まだまだ各地でトラブルは多く、予断を許さない状況です。

太陽光発電は日が当たればどこでも発電するし、活用によってはよても良い発電方法だと思っています。
近隣の景観や生活に配慮し、マナーを守って設置していただきたいものですね。

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