不用食器リサイクル団体交流会’15

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松本で行われた不用食器リサイクルの団体交流会へ行ってまいりました。
不用食器リサイクルとは、そのままゴミとして出してしまうとただの埋め立てゴミになってしまう不用になった食器を、美濃焼の産地、岐阜県の土岐、多治見市に運びリサイクルに回すというものです。
県内では、松本市、安曇野市、塩尻市、池田町、山形村、朝日村、白馬村、原村、富士見町で実施。今年から諏訪市が開催します。
富士見町は、クリーンアップふじみで去年から取り組んでいます

前段は食器の受け入れ先であるグリーンライフ21の方のお話です。
食器の回収は白い物と色物とに分ける必要がありますが、なぜ分けるというと美濃焼の価値は白さがより白い物が価値が高くなるそうです。青い釉薬はあまり白に影響を与えないので、白に青い模様があるものは白い物。でも表面が白でも有色を白でごまかした物は色物で分ける必要があります。
なかなか難しい。
そのほかに高級品であるボーンチャイナが混ざると溶けて形が作れないので、一緒に回収しないで欲しいとの事。

不用食器はごみを回収しているのではなく、あくまでもリサイクルするための資源を回収しているわけなので、いろいろな制約があることを理解していただきたいと思います。
松本市のチラシがわかりやすいので紹介しときます。

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今年は10月上旬開催予定です。

去年は汚れた食器が多く、対応に追われてしまいました。
なるべくきれいにして持ってきてくださいね。

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