6月議会テレワークの一般質問

名取議員の一般質問で、テレワーク構想のこれまでの説明の間違いを指摘されたためか、さっそく訂正の事業内容が町ホームページにアップされました。

町ホームページ http://www.town.fujimi.lg.jp/page/fujimitelework-keikaku.html
総務課ではなく町長小林一彦になってます。職員がとばっちりにあうのを嫌がったのかな(笑

先日、小林市子議員と五味高幸議員のテレワーク構想に関する一般質問を傍聴してきたので、回答をちょっとまとめてみました。

通告票はこちら http://www.town.fujimi.lg.jp/uploaded/attachment/11606.pdf

・背景

富士見町では毎年約200人が亡くなり、100人が生まれる。出生率を上げるには難しい状況のため、都会からの移住者で補う必要がある。
転出入に関しては、22~30歳ぐらいの年代の流出が目だち、高校卒業後、数年間で都会へ出て行ってしまう。

・事業の目標

50名が定住、結婚して子供が生まれ4人家族になれば200名の人口増となる。
就農支援なども含め、年100名都会からの移住者を増やし、人口減少による7600万円(5年間)の税収減の回避を目指す。また、一世帯が4人になれば世帯あたりの平均消費400万×500人(5年)=20億円の経済効果。

・ランニングコスト

実際に使用してみないとわからないが、光熱費、上下水道、管理費などはオフィス使用料と込みで使用者から徴収する。オフィス使用料は都会のオフィスの半額ぐらいを考えており、光熱費などのランニングコストを見ながら設定する。(28年度は使用料無料)

・契約内容

武蔵野大学と無償で使用できる賃貸契約。契約は4年毎の見直しによる更新の予定で、耐用年数分は使用したいと考えている。終了時の片付けについてはまだ決めていない。

・使用物件の財産形態

行政財産ではなく普通財産に当たる。
地方自治法上の公の施設(住民の福祉の増進のための施設)には該当しないため、設置管理条例を制定の予定はない。
そのためオフィス管理者は相対での契約で指定管理には当たらない。

.
.
.

オフィスを使うのに4人家族をつくることを期待されるなんて、なんだかやな感じ。
ぼくなら絶対来ない(笑

小林市子議員の質問にこんなことも答えてました。

子育て、教育を充実させ、町の魅力を高めれば人口減少が食い止められるという考えは賛成しない。都会に人が集まるのは収入の問題。仕事、収入、経済が成り立って初めて教育・子育てが成り立つ。

ん〜、やっぱり町民感覚とずれているような気がしますね。

3月議会で可決されたにもかかわらず、6月議会で多くの議員がこの事業を取り上げました。
これは、まだまだこの事業に納得していない人が多いということの表れであり、早い段階で町民懇談会を開き、町民のみなさんにきっちりと説明する必要があります。

2 Responses to “6月議会テレワークの一般質問”

  1. 小池佐智子 Says:

    こんにちは。

    テレワークは、やはり納得できないですね、、。

    緑の党主催の映画も見たいですが、子どものお迎えがあるので、、。

    農薬もGMも輸入食料も食品添加物も薬も、なんでも日本は世界一ですね。

    農薬は地球も動植物も人間も殺しているので、空中散布なんてやめほしいです。

    自分に何ができるか考えています。早く、行動しなければ、、。

    なので、いろいろイベントがありましたら参加しようと思います。
    少しでも何かできることを探して、、、。

  2. さんきゅー Says:

    コメントありがとうございます。
    傍聴されてわかったと思いますが、議会で話し合われているレベルは決して高くないですし、上から目線で一般の人たちとの感覚がずれてます。
    政治をぼくらの手に戻さなければいけません。

    一番、生活に密着している女性達や、これからの時代を生きる若い世代が、もっと政治に関心を持てば少しは世の中変わると思います。

    少しづつでも、地道にがんばっていきましょう。

Leave a Reply