これからもがんばっていきます。

役場で感謝状をいただき、昨日までの議員生活に終止符を打ちました。
4年間、支えていただきありがとうございました。

これからは市民活動をベースに活動をしていきます。
これまで議員は空いた時間は公的な活動をすべきとの考えで、たくさんの市民活動に関わってきましたが、収入を得るための仕事もしなければいけないのので、少し精査していきます。
たぶん、協働の推進と子ども支援は活動の中心になっていくと思います。

また、選挙に関わってくれた若い人たちが、今回のことでおまかせではなく、もっと政治にも関わっていこうという機運が生まれてきました。今後も勉強会などを通して”市民派”の火を消さないようにしていきたいとも思っています。

選挙が終わったあと、多くの方からあたたかい電話やメッセージをいただきました。
しがらみや責任感ではなく、自分のやりたいことをやったほうが良いとのアドバイスももらいました。
いままで”こんな世の中になればいい”と思って活動してきましたので、”やりたいこと”といわれてもピーンとこなかったのですが、いろいろ考えていたらホールデンの言葉が思い浮かんできました。

「僕にはね、広いライ麦の畑やなんかがあってさ、そこで小さな子供たちが、みんなでなんかのゲームをしてるとこが目に見えるんだよ。何千っていう子供たちがいるんだ。そしてあたりには誰もいない。誰もって大人はだよ。僕のほかにはね。で、僕は危ない崖のふちに立ってるんだ。僕のやる仕事はね、誰でも崖から転がり落ちそうになったら、その子をつかまえることなんだ。つまり、子供たちは走ってるときにはどこを通ってるかなんて見やしないだろう。そんなときに僕は、どっからか、さっととび出して行って、その子をつかまえてやらなきゃならないんだ。一日じゅう、それだけをやっていればいいんだな。ライ麦畑のつかまえ役、そういったものに僕はなりたいんだよ。馬鹿げていることは知ってるよ。でも、ほんとになりたいものといったら、それしかないね。馬鹿げていることは知ってるけどさ」

                 「ライ麦畑でつかまえて」 〜J.D.サリンジャー〜

先日、友人が門出のお祝いとして高いスパークリングワインを開けてくれました。
たくさんの人のの応援やメッセージのおかげで、また前に向かって進むことができます。
ありがとうございます。

まだまだ、これからです。

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