富士見中での給食試食会

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富士見中学校の栄養士畠山先生が、よっちゃばりを学校給食の試食会へ招待してくれました。

この日のメニューは、キムタクご飯
          サワラの西京焼き
          あちゃら漬け
          もずくの卵スープ
          黒ごまミルクゼリー
          牛乳

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キムタクご飯というのは学校給食から生まれたヒットメニューのようです。塩尻の栄養士さんが最近の子はあまり漬物を食べる機会がないので、美味しく食べてもらうようにと考案され、コンビニのおにぎりメニューに加わるまでの人気メニューになったとのこと。キムチにタクアンでキムタクご飯なのですが、人気が出るのがよくわかる美味しさでした。

サワラの西京焼きの”サワラ”は漢字で書くと魚へんに春で”鰆”。子どもたちへ旬の食材を食べて欲しいとの思いとのこと。学校給食は先生たちのこうした思いで支えられていることを実感です。
この日の給食は820Kcal。高齢化が進むよっちゃばりのメンバーにはちょっと多い量でしたが、とても美味しくいただきました。

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給食費は330円。うち30円はお米のお金。人件費や光熱費は町が出しているので、残りの300円はすべて原材料費に当てることができるので、外食の場合の1000円ぐらいのおいしさを提供できるように心がけているそうです。
なんだかちょっといい話です。

この話の中でお米の炊飯委託一食30円は町が負担しているとの話がでました。富士見産のお米を給食に使うことを決めるにも、この話がありましたがすっかり忘れていました。
家に帰って予算書を確かめてみると富士見中学で炊飯手数料に158万6000円。富士見小学校で186万5000円でした。一食30円でも全校生徒で年間にすると大きな金額になるものです。ちなみに他の小学校と保育園は自校炊飯です。

中学校の給食費は月6800円。ちょっと大きな金額ですね。
児童の6人に一人は貧困といわれています。富士見の貧困の実態は、まだつかめていませんが義務教育の給食費については、今後考えていかなければいけないことだと思います。

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よっちゃばりの食材使用状況をまとめてくれました。
平成26年度は年間5264,9kg。品目は66です。
22年度の3754,6kgに比べて、だいぶ増えたようですね。

高冷地のため、よっちゃばりの農産物を届けれれるのは6月ぐらいからになるでしょうか。
また今年も子どもたちが富士見の野菜で元気に育ってもらいたいと思います。

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