集団的自衛権閣議決定「撤回」の請願

今議会で「集団的自衛権容認の閣議決定を撤回し、閣議決定にもとづく法整備を行わないよう関係機関に意見書を提出することを求める請願」が審議されました。

まずはぼくは所属していない総務経済常任委員会で審議され、「継続審査」とうい結果になりました。
この問題は大きな問題で委員会だけではなく、議員全員で話し合う必要があるということのようです。

さて、本会議では継続審査ではなく今定例会で富士見町議会の意思を示すべきとして反対討論をしました。
内容は以前ブログに書いた内容とほぼ同じです。

ところが継続審査という場合は、議案の内容ではなく、審査を継続するかどうかを議題としていますので、継続審査に反対をするということは、これ以上話し合いはしないで審議を終了しろということになるようです。

ずいぶん間抜けなことをしてしまいました。

ということで採決はとらず継続審査となりました。
次回12月議会で審議します。

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ゆっくり時間をかけて話し合うということなので、不採択になるよりはマシかなとも思いますが、今議会で採択できなかったことは残念に思います。

本会議で総務経済常任委員会以外の議員4名が行使容認に反対を表明したので、もしかしたら他の審議方法をとっていたら採択されていたのではとの思いもありますし、これだけ大きく騒がれていることで、決めれられないというのも何だか寂しい気がします。

今日の新聞に飯島町、下諏訪町、坂城町、立科町、小川村、大桑村が採択の記事。
次々と各地の議会で意思表示をしています。

長野県民は太平洋戦争において満蒙開拓を始め多大な犠牲を強いられました。満蒙開拓は国の政策に県や市町村が協力して送りだしたという背景があり、そのような歴史があるからこそ地方議員から声を上げ、恒久的平和の実現を訴えていくことが責務だと思います。

今後全員協議会をを開き、12月議会でもう一度審議します。

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