豪雪災害についての補正予算

臨時議会で豪雪災害に関わる補正予算を審議しました。

かかった費用は一般会計で1億29,22万4,000円、水道事業会計の440万円となり、財源は地方交付税と県支出金、寄付金からになります。

主な内訳は

・避難所・福祉避難所関係費・・・379万2000円
  避難所となった福祉センターなどの、光熱費や食料代などです。

・除雪関係経費(町道)・・・・・7096万9000円
  
                      などなど。

話題の中心は「区・集落組合振興補助金」約3,600万円」です。
39集落全てに20万円を均等配分し、その他に除雪などの費用で、請求があった金額を足したものを集落に補助をするものです。
この区に対する補助金に、格差がある事を指摘する議員が多くいました。

当然、集落の広さも違いますし、ボランティアが多く参加したところは補助金の額は少なくなります。
請求があったものについては、すべて充当しているわけですし、金額については区長さんたちも了解しているのとのことなので、議会でいろいろ言う事でもないような気がします。

これだけの災害でしたから、町民との協働で対応は必然で、そのことは多くの町民も理解していると思います。

毎年除雪費用は850万円ぐらいの予算ですが、去年は大雪のため補正を行い決算額は2000万円になりました。そのため26年度予算は1500万円を見積もっています。(予算作成時期の関係で2月の豪雪は反映されていません)
こうやってみると1億3000万円という金額の大きさがわかります。

夏には台風被害もありました。

若い農業者なんかとよく話すのですが、雨でも雪でも年間の降雨量は減っていますが、集中して多く降るというような気がします。今回の豪雪は30年に一度の大雪ともいわれますが、ここまでの大雪ではなくても大雪災害はまたあると思っている人は多いのではないでしょうか。

毎年異常気象が続くなか、天災にはお金がかかる事を認識しなければいけません。

これまで防災というと耐震に力を入れてきましたが、これからの防災のありかた、協働のあり方を再考する必要があると思います。

 

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