豪雪災害の状況について

本日全員協議会で2月豪雪災害の状況についての説明がありました。

まずは経過報告です。

14日   4:00 降り始め
    10:50 大雪警報発令
    14:00 町内業者による除雪開始
    15:55 中央道通行止め
    20:00 上水道取水つまる
15日   5:50 国道20号通行不可
     8:50 災害対策本部設置
     9:12 レストランかぶと横雪崩3台
    10:00 各避難所開設
16日  19:00 災害救助法適用
    21:00 県のロータリー雪機
17日  23:00 中央道通行止め解除
18日   6:00 国道20号通行止め解除
    15:00 避難所閉鎖
19日   6:30 JR開通

国道20号の通行不可となったのは茅野市金沢で大型トラックが道を塞いでしまったことと、旧白州地区で除雪が間に合わないことが原因で、小淵沢ICから降りてくる道が雪崩に遭い、4,50台が足止め、各道路を回避するように富士見町内に流れてきたのが、町内の渋滞の原因との事。運行不能になった車が放置されたため、除雪作業に支障が出たとの事です。16日から県の大型のロータリーが来たため、主要幹線はほぼ通行できる状況になっています。

さて富士見に比べ、お隣原村の除雪の方が迅速な対応が出来ているとの意見を聞くが。との質問に対し、まずは原村と富士見では道路面積の絶対量が違うという事。そのため同じぐらいの業者が係ってるが作業効率が悪いそうです。また今回の雪に関しては、雪の量が原村は富士見の半分、茅野に至っては3分の1だったようです。
除雪費によるものではないとの事でした。

この事は毎回言われているようですが、皆さんの誤解もあると思いますので、ご理解のほどよろしくお願いします。

一番心配していた農業被害の事ですが、まだ被害額は確定していませんが2億数千万を想定しているようです。

・ハウスの倒壊  町内の7,8割は倒壊した模様
・ハウスが倒れた事による、中で栽培していたもの
・畜舎関係    堆肥置き場など

このことについては、農協とも連携しながらできるだけ手厚く支援をしていきたいとの事でした。
農家にとってスタートとなる春は大切なシーズン。出先をくじかれた農家さんは大変せつない思いをしています。新規就農で始めての年にパイプハウスっをつぶしてしまった人もいます。できるだけあつい補助をお願いします。

情報発信について以下の意見を述べさせていただきました。

今回、町民のみなさんから行政からの情報の少なさの指摘が多くあった。茅野市、原村は早い段階でHPで情報を発信していたのに富士見町のHPに行っても何もわからない状況。告知放送でもイベントの中止情報ばかりで肝心な情報は伝わってこない。町民の皆さんが本当に知りたい情報は道路状況だったり、食料品の入手状況。
町民の皆さんが本当に知りたい情報は何か。その情報を入手するシステムをどうするか、今後の課題として取り組んでいただきたい。

今回の大雪は防災といった意味で、いろいろな課題が出たと思います。
しかし役場職員は本当によく働いていると思います。
今日説明に来た副町長、総務課長は泊まり込みで対応、だいぶ疲れていることが想像できました。
建設課長は、自分の説明が終わるとすぐに現場に戻っていきました。

今回災害復旧にあたった方たちにまずは感謝したいと思います。
本当にありがとうございました。

 

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