町長選の結果についての一般質問

今回の議会では、一般質問で町長選の結果のことを5人もの議員が取り上げました
議長を除いた議員数10人。一般質問ができる議員の半分の人が取り上げたことになります。
みなさん関心が多い質問だと思いますのでまとめてみました。

富士見町の町長選は8月11日に開票され現職4046票に対し、新人3350票と検討。投票率は61,02%と過去最低でした。
おもしろいことに相手候補の3350票は現職への批判票、過去最低の投票率は現職への批判の結果だという見解はみなさん一緒のようです。

・過去最低の61,02%と696票という僅差は現職への不満の結果ではないか。

町長・・・自分も一期目の選挙で落下傘候補として一月半前に出馬表明、1000票差で当選したもで不思議な数字ではないと思う。一期目を振り返ってみても町のために全力を出し切った。なんら恥じることはない。

・相手候補の公約「町民、町職員との対話の重視」の考えはあるか。

町長・・・これまでも対話に心がけてきた。住民懇、会議、懇親会すべて出席している。町長室を訪ねてくる人も多く、対話が足りないという意見は聞いたことがない。

・選挙結果は対話の足りなさが原因だと思われる。今後は。

町長・・・住民懇談会の出席率も悪く、一人一人と対話していくには限界もある。町民の代表として議員も協力すべき。

・今回の選挙は商工会青年部の支援が大きい。若い世代にどう答えていくか。

町長・・・閉塞感のある富士見町を、明るく発展のある町にしてほしいとの願いで応援してくれたと思う。富士見に住み続けたい。Iターンで富士見に来たいと思うような政策を打ち出していきたい。

・選挙中の新聞インタビューにパノラマに貸した町費10億円は返す必要がないと答えているが。

町長・・・10億円は単なる支援ではなく、町が責任をもって繰り上げ返済したもの。将来返すべきなどの意見もあったが議決には至っていない。町はこの10億を当てにしての財政計画を立てているわけではなく今後の議論としたい、

・選挙公報では集落格差の是正を謳っているが。

町長・・・富士見の自然景観が活かし、都会から来た人、もともと富士見で生活している人が、ここで暮らしてよかったと思える場所にする。旧落合小学校の戦略的活用も考えながら地域の発展を考えていく。

・出口調査で取り組んでほしい課題1位は福祉。選挙公報には一切触れていないがどう答えていくか。

町長・・・福祉を強化するのは当たり前だと思っている。当たり前すぎて選挙公報に入れるのを忘れた。これまで福祉、教育についてはハード面・ソフト面とも充分やってきた。今後も取り組んでいく。

・開票後「至らなさ、反省すべきは謙虚に受け止める」と発言しているが、施政方針のどこを軌道修正するのか。

町長・・・開票直後の感想を述べたのだが、その後いろいろな人と話しても低い投票率等の選挙結果についての理由は未だわからない。これから心がけるべきは”謙虚さ”かなと思っている。

.
.
.

同僚議員の発言にもありましたが、選挙後の新聞報道では選挙結果を謙虚に受け止める姿勢が見られましたが、今はどうもそういった気持ちは無くなったようです。この2日間の発言を聞いていると、自分は一生懸命やっているのに評価しない方がおかしいと思っているようにも見受けられます。

その自信がうらやましい。。。。

これから4年小林町政は続きます。

Leave a Reply