衆院選のこと

衆院選もあと6日で投票日となりました。

ぼくは今回ある候補者を応援しているのだが、いまだに選挙活動は何処までやっていいのかよくわからない。
たとえば、いまここで「ぼくはこの候補者を応援しています」といっていいのだろうか?
ネットって何処まで使って良いの?

今の選挙制度は縛りが多すぎて、出来ないことがたくさんありすぎます。
ぼくなんか一回選挙に出たのにも関わらず、いまだになぞだらけ。
これだけネットが普及して、個人がPRできる世の中になったのに、なんかへん。

世の中は進んでも選挙と国会、議会だけが時代に取り残されているんじゃないかな。
これじゃ、既存の政党や有名人、組織票があるところで決まってしまう。

小選挙区、一票の格差、いろいろ問題はあるけど、まずは庶民のための制度にして欲しいと思います。

さて活動をしていて気になることだが、いまだにいる無関心層に疑問を感じます。
なぜ3.11にあれだけのことが起ったのに無関心でいられるのだろうか。
今回の選挙は3.11以降、始めての選挙なのだ。

政治に何も期待していないから…

こんな台詞をよく聞くが、このような人たちが今の世の中をつくってしまったとはいえないだろうか。
この考えが組織票を有利にし、既存の政党が生き残り、世の中何も変わらない。

たしかに政治だけが世の中を変える方法ではない。
でも立法府に携わる人を選ぶわけで、期待するも何も、世の中の仕組みの多くはここで決まっていくんだよね。

まずは関心を持ち、情報を集め、正しい判断をしていくことが大切。

選挙になるとみんな調子の良いことばっかり言いだすからね。
きちんと選んで、違うこと言い出したら引きずり降ろせばいいのだ。
おまかせ民主主義とはおさらばだ。

今日、長野4区の合同個人演説会があるようです。

12月10日19;00〜
下諏訪総合文化センター

公示後、候補者が集まるのは異例のことだと思います。
時間がある人は参加してみましょう。

3 Responses to “衆院選のこと”

  1. 加藤篤 Says:

    佐久さん、こんにちは。自ら情報を集め、判断していくことが大切だという考え方、まったくもってその通りだと思います。自分の人生を人に預けることで、楽になった気になる人が、311以降も相変わらず多いということかもしれません。一方で、新聞やテレビの世論調査は、若い人たちの意向をすくい取る手段をあまり持っていません。投票日には、もう少しちがった結果が出るのではないかと、淡い期待を抱いています。
    唯一確かだろうと思うのは、自民が圧勝しても、今の流れをかえることはできないだろうということです。だれが政権を担うのかが大切なのではなく、市民一人一人が未来を担う覚悟を持つことが大切なのだと思います。それを求められていることに気づくには、311に加えて、さらにシビアな環境が必要なのかもしれません。それが天災であるかどうかではなく・・・。

  2. 加藤篤 Says:

    佐久さん、こんにちは。自ら情報を集め、判断していくことが大切だという考え方、まったくもってその通りだと思います。自分の人生を人に預けることで、楽になった気になる人が、311以降も相変わらず多いということかもしれません。一方で、新聞やテレビの世論調査は、若い人たちの意向をすくい取る手段をあまり持っていません。投票日には、もう少しちがった結果が出るのではないかと、淡い期待を抱いています。
    唯一確かだろうと思うのは、自民が圧勝しても、今の流れをかえることはできないだろうということです。だれが政権を担うのかが大切なのではなく、市民一人一人が未来を担う覚悟を持つことが大切なのだと思います。それを求められていることに気づくには、311に加えて、さらにシビアな環境が必要なのかもしれません。それが天災であるかどうかではなく・・・。

  3. さんきゅー Says:

    こんにちは、コメントありがとうございます。
    「政治に何も期待していない」と言っている人の気持ちもわかります。以前の自分もそうでしたから。今でも政治に期待しているわけではありませんが。
    しかし、「政治に何も期待していない」という言葉は、何もやらない人のいいわけでしかない事に気がつきました。無関心を装う事で責任逃れをしているだけです。
    しょせんぼくはマイノリティなので、あきらめずにがんばるしかないのだと思います。たとえ今回自民が圧勝しても、あきらめなければ少しずつでも世の中は変わっていくのだと信じています。
    加藤さんの言う通り、3.11を経験したぼくたちは変わっていくしかないと思います。今は少しでも多くの人が早く気がついてくれる事を願っています。

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