富士見メガソーラー株式会社についての一般質問

富士見メガソーラー株式会社について一般質問で取り上げました。
質問項目はこちら
①町民説明会のスケジュールは
②事業実施までのタイムスケジュールは。系統連携協議はいつ終るのか。
③事業性の検証はどのように行うのか。第三者によるチェックも必要ではないか。
④富士見町の規模で2億円の投資は大き過ぎる。リスク分散の考えは。
⑤3セクの問題は不透明性である。
 事業を実施する場合、運営をチェックする第三者機関を設置すべきでは。

富士見町のメガソーラーに関して県営工業団地でシャープが9メガの発電事業を始めようとしている事と、3セクを作って町が発電事業を行おうとしている事と混同している人は多い。新聞に載ったからといって町民に知れ渡った何て思うのは大間違い。第3セクターで嫌な思いを味わっている町民に対し、きちんと説明をしながら進む事が必要だろう。町長の答えは9月26日7:30からコミプラで開催。メーカー、銀行も参加予定とに説明。

しかし一カ所だけでは駄目でしょ。いつも住民懇談会は各集落で開催している。

町長の答弁は、売電価格42円で契約するためには10月2日に開催予定の臨時議会で事業実施を決めなければいけない。時間的に難しい。

ここで驚いたのは10月の臨時会で事業実施の可否まで決めてしまう事だ。当初の説明では3月議会で来年度予算2億円が計上されたときに決めれば良いと聞いていた。7月臨時会は300万円の資本金を認めるかどうか(会社を設立しなければ事業計画が建てられないとの説明)10月臨時会は増資を認めるかどうかが話し合われるのかと思っていました。町長は町民の代表である議会で十分討論されているとの説明だが、ぼくはまだまだ議論され尽くしていないと思っています。

たしかに来年になれば売電価格が下がると思います。しかし値段が下がってでも、町民に十分説明責任をはたして進むべきだと思います。町民に対する説明会が1回だけなんて…

系統連携協議とは電力会社とどの電線に繋ぐかを協議すること。この協議によって系統連携に関わるコストが決まる。結果次第では撤退をする事業者もいる大事な協議。通常3ヶ月かかるのだが、ソーラー施設ラッシュの今、3月ギリギリの完了するかもしれないとのこと。
系統連携協議が終わらなければ事業の採算性を正確に吟味できないはずだ。
町長は正確にはわからないが概算で6100万円とわかっていると回答。

2億円の投資については、このまま土地公の借金を毎年払っていた方がリスクが高いと回答。

???

3セクの問題は透明性の問題ではなく、事業に対する甘さの問題。発電事業は始まってしまえば自動的に事が進むので失敗は無い。
事業にリスクなどはメーカー保障、保険などでカバー、リスクはほぼ無いと考えている。

リスクが無いとか99%の成功を確信していると言われると余計心配になってしまう。

同僚議員の「町民説明会で反対意見が多かった場合、事業は取りやめるか」の質問に

「議会が町民の代表。町民の反対意見が多くても議会で通れば事業は実行する」

恐ろしい話です。みなさん怒って良いと思いますよ。
9月26日の住民懇談会はなるべく多くの人が参加してください。
そして10月2日の臨時会も傍聴しましょう。懇談会で出た意見がどのように活かされるか見てみましょう。議会は首長をチェックするのが仕事ですが、議会をチェックするのは町民のみなさんです。

※20日の全員協議会で10月2日臨時会の説明があります。26日の町民懇談会の前に説明会および意見交換会の開催を考えております。日程が決まりましたら、ここでお知らせしますので多くの人の参加お待ちしております。

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