緑の党キックオフ

総会の次の日は、永田町星稜会館でキックオフイベント。
前日の総会で正式名称が決まりました。

  ”緑の党 Greens Japan”

各国の緑の党がお祝いにきてくれました。ドイツ、オーストラリア、インド、台湾、韓国。
山本太郎氏もサプライズで登場。
”緑の仲間が連携して原発の即時廃止を訴えていこう!”

「緑の党のようなもの」構想として「グリーンアクティブ」を立ち上げた中沢新一氏のコメントが印象深い。

19世紀から20世紀にかけて赤い党が立ち上がった、いま赤から緑に変わっていく大きな流れがある。それは環境意識が高まっただけの話ではない。
赤い運動が生まれた時は、第2次産業が第1次産業を圧倒して解体して飲み尽くしていく時代。資本主義が最初に動き出した時で、第1次産業が飲み込まれ工場が大きく発展していった時代。
ところが20世紀も後半になると情報や金融、流通を中心とした第3次産業が発展し、労働組合は変色し、意味を失ってしまう時代がくる。そして赤い意識の運動ではダメではないかという思いが若者を中心におこる。
21世紀に入ると情報、金融、流通が以上発達し地球環境に危機をを及ぼすようになる。これはグローバルな企業が発展し、われわれの地域社会を壊し、環境の破壊へと大きくつながっていく。このことはエネルギー問題にもなり、緑の意識が生まれ、緑の運動へと変わっていく。
これは地球上の産業の変化の結果、必然的な流れ。
9.11以降多くのことを知った日本人は、新たな価値観を築き上げていかなければいけない。

なるほどね。

キックオフ終了後、その足で国会包囲網に参加。
なんとこの日は20万人集まったとか。

Leave a Reply