こどもの公園

先週の話ですが、教育委員会を傍聴。
その時、子育て推進協議会が「公園の整備に関する要望」を教育委員会に提出しました。富士見には子どもの遊び場が無く、公園の整備が必要という事は以前から言われていて、3月議会に同僚議員がこの問題を取りあげています。

趣旨としては、社会の構造変化から子育て世代のニーズが多様化し子育て支援策も多様化。次世代育成支援対策行動計画作成にあたり、子育て世代へのアンケートでは「公園など子どもの遊び場の充実」が多くの望まれている。
富士見町では豊かな自然に囲まれ、子育てしやすい環境。そのなかで公園は子どもの遊び場だけではなく。子育て世代の親同士の交流、情報交換の場として大切な居場所、富士見町にも公園はあるのだが誰でも気軽に利用できる環境ではなく、他市町村の公園を利用している。

求められる公園のあり方としては
1.安心安全な公園
2.人に優しい公園
 ・ユニバーサルデザインへの対応
3.シンプルな公園
 ・遊具は最小限、維持管理がかからないもの
4.きれいで使いやすい公園
5.住民が作り上げる公園
 ・住民参加型
6.災害時に利用できる公園

提案
1.コミプラ周辺の公園整備
2.町民広場の活用
3.各集落の既存の公園整備

教育長のコメントは、同感です。最善を尽くしたい。

以前ぼくはfacebookに子どもの遊びが無いというのは違和感を覚えると書きました。ぼくは下諏訪で生まれ育ったのですが、子どもの頃の遊びといえば川で遊んだり、神社の裏山で遊ぶ事がほとんど、自然に囲まれた富士見は遊び場だらけに思えてしまったからです。しかし、これは僕らの子どもの頃の話です。今の子どもはいったい何をして遊んでいるのでしょう。遊びの中心はゲーム?習い事が多すぎて遊んでる時間がないのでは。もしかしたら子どもたち自身は公園を欲していないのかもしれない。などといろいろ考えてしまいました。
これは公園がいらないという事ではなく、公園のことを考える事で子どもたちの遊びの環境、生活の環境を見つめ直す機会になればと思っています。

子育て世代の親同士の交流の場の必要性はよくわかります。とくに保育園に入る前のお母さんたちは孤立しやすく、ふじみ子育てネットワークは、そんな人たちが集まれる場をつくり、多くの親たちが利用しています。

公園の整備には賛成です。
求められる公園のあり方にもあるような、子どもたちの視点に立って、住民みんなで考えながら良い公園にすることが大事だと思います。

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