「緑の党」結成総会

「緑の党」結成総会に参加しました。
緑の党とは環境優先で底辺民主主義を謳った運動、オーストリラリアのタスマニアで生まれ、現在は世界90カ国に活動が広がっている。

みどりの「6つの理念」
・エコロジカルな知恵
・社会的公正/正義
・参加型民主主義
・非暴力/平和
・持続可能性
・多様性の尊重

わかりやすい動画はこちら。

日本のみどりの歴史は2001年キャンベラで開かれた「第1回グローバルグリーンズ」の参加から始まり、環境系地方議員中心の組織「虹と緑」誕生。中村敦夫氏の「みどりの会議」が誕生、その後「みどりの会議」が参院選で敗れ解散してしまうので「みどりのテーブル」として再スタート、虹と緑と川田龍平氏を当選させるも本人が「みんなの党」に移ってしまう。みどりのテーブルと虹と緑がいっしょになったのが「みどりの未来」。そしてみどりの未来が「緑の党」
よくわからないかもしれないけど、紆余曲折あったけどようやく日本にも「緑の党」が誕生したんだ。

さて総会では規約、役員、基本政策が決定
基本政策
1、すみやかに脱原発を達成し、持続可能なエネルギー社会にシフトする
2、生きものにぎわい、豊かな自然の恵みあふれる日本を子どもたちに
3、経済性成長神話から卒業し、新たな仕事とスローライフを実現する21世紀型の循環型経  済に向かう
4、公正な負担によって、全ての人の生存権を保証する
5、性による差別、抑圧のない平等な社会へ
6、子どもの未来を育むー「子どもの権利が息づく社会と、地域が担う教育へ
7、基本的人権を保障し、多様なあり方を認め合う
8、参加型民主主義 民意の反映と獲得へ
9、非暴力的手段で平和なアジア・太平洋を創り、世界の平和と安定に向けてイニシアティブ  を発揮する

意見が飛び交い、午前中から始まった総会は夜8時頃まで熱い議論。さすが底辺民主主義を掲げる団体とあってシャンシャン総会にはなりません。ま、よく1日で決まったと思ってしまいました。

ぼくが「緑の党」に」参加しているのは底辺民主主義を掲げていること。トップダウンではなくボトムアップの社会を目指していることだ。
政党に参加しているというよりNGO NPOに参加しているイメージ。正直、政治家になりたいわけでもないので既存の政党なら入る気はありませんでした。
政党は、どこも政党のための政治をしている。そこに市民の存在は薄い。

もう「おまかせ民主主義」にサヨナラして、自分たちの暮らしは自分たちで作り上げていきましょう。

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