生ゴミの堆肥化

先月の話ですが。
ゴミ減量推進委員の方が町が生ゴミを収集して堆肥にすることで、ゴミの減量をはかれないかと相談されました。
富士見町ではゴミの減量の目標を1日あたり一人300gに設定している。しかしこの数年370gぐらいで横ばい。生ゴミが占める割合は重量ベースで40%、生ゴミが減れば300gの目標は達成できます。

町内業者で生ゴミを堆肥化している業者「みのり建設」さんは現在富士見町の公的施設の生ゴミを引き受けている。まだまだ引き受ける余裕があるということなので推進委員の方と一緒に見学に行ってきました。

みのり建設さんは丁寧に施設の案内、説明をしていただきました。
設備といっても簡単なもので、トラクターのロータリーみたいなモノが2つ回っているところに生ゴミを入れていくだけ。ここにゴミの分解を促す「生ゴミ食いしん坊」を入れ堆肥化し販売をしている。
説明を聞いていると、ちょうど生ゴミを持ってきた軽トラがやってきた。町施設の生ゴミで十分に水切りをした状態の生ゴミを投入。食べ物の内部にある水分は問題ないのだが、十分に水を切ってからのモノでないとうまく分解していかないとのこと。うまく分解すれば悪臭は無い。たしかに手に取ってみたが嫌な臭いはしない。それと異物の混入も気を配らなければいけない。以前は町施設からの生ゴミもプラスチックのフォークなどが混入していたこともあり、生ゴミの受け入れには人がついていなければいけないようだ。
町の生ゴミを受け入れることは量的に可能かの質問に、企業の生ゴミの受け入れも計画しているため、まったく問題ないとのことでした。
では、受け入れるのに当たっての問題点は何かと聞いたところ、よく水を切り異物が混入していない”良質の生ゴミ?”の回収方法の確立だそうだ。それには住民が組織することが必要とのこと。なるほどね。

ということで翌週、町の担当課に町の考えを聞きにいってきました。
長くなってきたので、それはまた次の話

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