お母さんたちが町長へ質問状

脱原発を宣言する自治体の首長ら十五人の呼び掛けで「脱原発をめざす首長会議(仮称)」が今月28日に設立される。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012040602000115.html 

県内からは木曽郡木曽町の田中勝己町長が呼びかけ人となり、上伊那郡中川村の曽我逸郎村長、そしてお隣原村の清水澄村長が参加の意向。
会議は年2回の情報交換や勉強会を通じ原発ゼロの早期実現を目指す。
方針として
①原発の実態把握
②地域で再生可能エネルギーを推進する政策づくり
③子どもの避難や、安全な食の提供支援

お隣原村は出席するのだが我が富士見町長は出席するのだろうか?
放射能汚染による内部被爆が問題になっているが、子どもたちが食べる給食や低線量被爆について町長はどう考えているのだろう?

そんな素朴な疑問を富士見のお母さんグループ「こどもの未来を考える会」が町長にぶつけてみました。

現在富士見町はこどもたちの放射能汚染対策について教育委員会、子ども課が率先して当たっています。町長が先頭きって対策に乗り出せば、もっと違った対策ができるのではないだろうか。たとえば簡易測定器ではなくゲルマニウム検出器。町長の返事が気になるところです。

この質問は24日に文書にて返事をしてくれるとのことです。
ちょっと愉しみ。
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  富士見町長 小林一彦殿            2012年4月
                          子どもの未来を考える会
                           代表 妹尾美佐

               公開質問状

  突然のお願い失礼いたします。
  私たちは、「こどもの未来を考える会」という、放射能の問題に関心や不安のあ
  る父母達で集まり、勉強会や情報交換などを主に活動している自主グループです。
  3・11の震災により起こった原発事故は、人々の日常に多大なる被害を及ぼし
  子どもたちの現在も、未来も不安なものにしています。
  私達は、この人災から学び、原発に依存しない社会づくりを目指すことが、大人
  の責任であると考えています。

  4月28日に、「脱原発をめざす首長会議(仮称)」の設立総会がひらかれること
  になっており、長野県からは、原村の清水村長、伊那郡中川村の曽我村長が参加の
  意向を表明されておられます。
  
   以下質問になります。

 ・富士見町から町長は参加されないのでしょうか。
 ・参加されないとしたら、その理由を具体的に教えてください。
 ・今後、富士見町として子どもたちを放射能汚染の被害から守るために、どのような
  対応をお考えですか。

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