2回目の教育長との懇談会

放射能汚染に対して教育長と保護者との2回目の懇談会がありました。
参加者は富士見町の3小学生の母親5名と保育園児の母親1名の6名参加。
子ども課から空間線量を測る測定器1台と給食の食材を測る測定器1台を12月補正予算で購入する事の説明、実は購入を考えているが、人員の都合保護者の人たちの協力が必要。その辺の合意を確認しながら今後のことを話し合うのが今回の目的。
その他給食だより、町のHPを使って給食食材の産地を公表している事の説明。

1台か…。今年で廃校になる小学校を除けば、富士見町は中学校1、小学校3。保育園5。
ちょっと少ないねえ。

1台しか無いが現在納入業者は大きく2つの業者が納品、効率を考えてやっていく。県でもゲルマニウム検査機を導入予定。県の検査機関にも委託しながらとのこと。
とりあえず1台でも大きな1歩と考えるべきかな…

お母さんたちからは購入予定の検査器が来るまでの心配の声。県の検査機だって、いつ入ってくるかわからない。お弁当の持参、献立を見て残す事を認めて欲しいとの要望。それに対し校長会で取りあげるのでもう少し待って欲しい。給食を残す事に関しては、現在は嫌なものを強制的に食べさせる指導をしていない。

今の段階では仕方が無いが、将来は給食だから安心して食べさせることができる。そんなものになると良いよね。
まずは各学校に検査機が必要だね。それでも放射能摂取0は考え難いのでセシウムを取り込みにくい食材を使ったり、体内に入ってしまったセシウムを排出させる働きがあるペクチンが含まれている食材を取り入れたり、栄養士さんや教育委員会、お母さんたちがいっしょになって考えていく事が大事になってくる。
実はバランスの良い食事をとって免疫力を落とさないのが、放射能から体を守る基本。
みんなで勉強しなら安全な給食を作っていきましょう。

教育長にお母さんたちの心配の声を届けたのが1回目。
測定器を町が購入。運用は保護者たちの協力で行なう事の合意が今回。
今後も月一回は懇談をしていく予定です。次からは基準値を何処に持っていくか。基準値を越えたときの対応。1台しか無い測定器の運用方法など実践的な話しになっていきます。多くの人の協力が必要です。

今回食品検査機購入が1台になってしまった事は、まだまだ心配している人はごく一部と思われているからではないでしょうか。多くの人が集まって子どもたちの安全を考えるようになって、大きな声として町に届けば、これからきっと測定器の数を増やしていくことも可能ではないだろうか。お母さんたちは組織をつくって放射能から子どもたちを守ることを考えています。

関心のある方、連絡お待ちしています。           contact

2 Responses to “2回目の教育長との懇談会”

  1. 髙橋 加代子 Says:

    放射線を正確に測るのには最低二台はいるみたい。子供達の好きな水たまりなどは円の三方こうから測るらしい。困ったね。

  2. さんきゅー Says:

    えっ、そうなの?そいつは困ったな。
    今、役場に1台安い簡易測定器があるんだけど、それじゃだめかな。
    もう一度、役場と交渉してみるね。

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