震災がれき その後

久しぶりの更新です。いろいろ報告しなければいけない事がたまってますが、まずはこれから。

20日に全員協議会(全協)がありました。全協というのは議会があってもなくても、月に一度議員全員が集まり町からの報告を聞いたり事業の進捗状況を聞いたり、議員同士で話し合ったりする会の事です。
この日の全協で以前から言っている震災がれきについての説明があったので報告します。

”4月の時点で被災地を救うという思いから受け入れを表明したが、国の基準が変更などの混乱から議員のみなさんの意見を聞きたい”
会議次第に「南諏衛生センター震災がれき受け入れについて(建設課)」とあるからてっきり”受け入れません”っていう説明かと思ってたから驚いちゃったね。まだこんな事言っているのかい?

実は環境省が10月の7日に各都道府県に受け入れのお伺いをしている。
.
.

東日本大震災により生じた災害廃棄物の受入検討状況調査要領

1. 調査方法

「災害廃棄物受入検討状況調査票」により、責管内市区町村分を取りまとめの上、
回答してください。

2. 回答提出先

別添の提出先に電子ファイルを提出願います。

3. 回答期限

平成23年10月21日(金)17:00
3. 記入上の留意点
① 検討状況
以下のA~Cから選択して記入してください。

A:既に受け入れを実施している

B:被災地への職員派遣や検討会議の設置等の具体的な検討を行っている
C:被災地への職員派遣や検討会議の設置等は行っていないが、受入れに 向け
た検討を行っている

② 検討内容等

具体的な検討の内容や進捗状況を記入してください。

③ 受入れが想定される廃棄物
  
以下のような記載を参考にしてください。

○ 可燃性混合廃棄物(木くずやプラスチック等が混合した状態の廃棄物)

○ 不燃ごみ(割れたガラス等、埋立処分が必要な廃棄物)

○ 粗大ごみ(家具等で粉砕処理を必要とする廃棄物)

○ 燃え殻等(火災により発生した燃え殻等、埋立処分が必要な廃棄物)

④ 処理施設名(処理内容)
 
 受入が想定される施設名と処理内容(焼却、粉砕、埋立等)を記入してください。

⑤ 1日処理可能量
処理余力を勘案し、1日の処理可能量を記入してください。

⑥ 年間最大受入可能量
処理余力・保管能力等を勘案し、年間最大受入可能量を記入してください。
※③~⑥については、受入れ可能となった場合に想定される処理能力等を可能な
 範囲で記入してください
.
.
.
.
さて、この調査の問題は受け入れ拒否の項目がない事。
回答に困惑している自治体も多いようだ。

で、長野県は各自治体、組合に再度受け入れを聞いてきたのだが、その際、議会の承認、地域住民の説明を条件に入れてきたとのこと。だから期限は21日では無く、ちゃんとコンセンサスとれよっってかんじかな。
そんなわけで全協で意見を募ったわけさ。
当然の事だけど、ほぼ全委員が受け入れ拒否の発言。
理由は前にも話したから書く事ないよね。
担当課もホッとしたんじゃないかな。議会が受け入れても住民はぜったい反対するもんね。

11月の上旬に原村、富士見で構成する南諏衛生議会の面々が集まり再度検討します。
(ぼくもメンバーです!)
まあ、心配するような結果にはならないと思うよ。

この震災がれきについては、震災以来国もぶれにぶれてる。
パブリックコメントを募集しているよ。
言いたい事がある人は言ってあげましょう!
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14327

諏訪南行政(焼却施設)に関しても同じ状況だと思います。
茅野市民のみなさん、ちゃんと監視していきましょうね。

Leave a Reply