放射能汚染の問題

1日より9月定例会が始まりました。
今回の一般質問のテーマは”放射能汚染”についてです。

放射能汚染について
    ①町民が放射能汚染について正しい知識を持つべきではないか。
     町としての指導の考えは
    ②子どもたちの給食の安全をどう守っていくか
    ③県外から入ってくる放射能汚染された食材、腐葉土などへの対策は

原発の事故以降、多くのお母さんたちから不安や悩みの声を聞きました。特に多いのが学校給食の安全性の問題です。
汚染された食べ物から被爆する内部被爆。口から入った放射能物質は長い期間体の中に居座り、放射線を出し続け細胞や遺伝子までも破壊しまうんだ。当然細胞がどんどん生まれ変わる子どもたちの影響は大きい。大人たちの5倍とも10倍とも言われているんだ。
連日、放射性物質が検出されたなんてニュースが流れるなか、いったい町としてどうやって給食の安全を確保するのか?

ぼくの提案はズバリ
   食材の検査システムの導入
   汚染された疑いのある地域の食材は使わない
   地産地消の推進

町長の返答は
   国の安全基準に従って安全な給食の提供に務めている。
   被災地の食材を使わないのは復興の妨げになる。

ま、想像していた通りの答弁。

本当に汚染されたかもしれない食材を子どもたちに与えることが復興の手助けなの?
被災した人を受け入れたり、汚染されていないやっさいを送ったり、他に応援する方法はあるんじゃないかな。
行政はまず、町民の生命と財産を考えるべきだ。

その他
いかに国の安全基準が世界の他の国に比べて甘いものか。
抜け落ちた検査 食品の放射性物質抜き打ち検査へ 産地100カ所実施ゼロ
福島の実状
そんなとこを一生懸命話してきたよ。
でも、ぼくの声は天井あたりを漂うばかり。なかなかわかってもらえない。ただ時間だけが過ぎていく。
最後に教育長が
「この問題は持ち帰り、関係者と行政として何ができるか検討していく。」
かわいそうになったのかな?助け舟を出してくれました。

その日の夕方さっそく担当課を通して教育長からもう一度ゆっくり話がしたいとメッセージ。
涙がでるほどうれしかったよ。
教育長とは日程が会わず、まだ話していないが近日中に会う予定です。
この問題はあきらめず取り組んでいきたいと思います。

Leave a Reply