田植え

富士見のまちも、田んぼに水が張られあちこちで田植えの光景が見られるようになった。
夜のなるとカエルの大合唱。カエルはなぜ、夜泣くか知ってる?
カエルが泣くのは求愛行動なんだ。昼間泣くと敵に見つかってしまうからね。だから今日みたいに雨が降ってる日は昼までも泣くんだよ。

さて、この日は諏訪養護学校での田植えに参加。
いつもより早い梅雨入りで雨ふりが続く中、なぜかこの日だけは快晴。
きっとみんなの普段の行いが良いのだろうな。

ロープを張って、そこに苗を植えていく。ひとつ植えたら一歩進み、植えたらまた前へ。
そうやって少しずつ前へ進み、対面に分かれた2組が合流したところでおしまい。

長靴を脱いで素足で入る。
あったかい水と土の感触が気持ちいい。田植えはやっぱり素足だね。
ひとりだとキツイ作業もみんなでやるとたのしいな。生徒たちもたのしそう。

今年はなにやら忙しく、自分の田んぼはあきらめたよ。
ちょっと残念だけど、こうして子どもたちと作業するのはたのしいし、これで良しとしようかな。

この活動は農業総合ボランティアとして3年前から始まったもの。
よっちゃばり立沢ひまわりの会、遊休農地に豆をまき、味噌を作っている味の会の連携で参加している。
養護学校の生徒たちは、学校では先生たちに守られ、とてもたのしい生活をしている。しかし高等部を卒業すると社会に出て行かなければいけない。少しずつでも外の世界と触れる機会が必要なんだ。本当は分け隔てなく生活できる社会があると良いんだけどね。

いま、養護学校では農業総合ボランティアに参加してくれる方を募集しています。
参加していただける方はこちらまで。

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