選挙について思うこと


地方統一選挙が始まった。
震災、原発の影響で自粛ムード。なにやら静かなスタート。
世間の関心も薄い。
先日の新聞によると伊那の選挙事務所に”チラシを印刷するお金があるなら被災地に寄付しろ”なんてクレームがあったようだ。
それもどうかと思うけど、ま、その程度にしか思ってないんだろうな。

この原因のひとつは、がんじがらめの公職選挙法にあるんだと思うんだ。告示前は選挙活動はしてはいけない、政治活動なら良い。告示後は選挙活動しかしちゃいけない。
  この意味わかるかな?

告示前は選挙に出るって事は言ってはいけない。
  新聞での表明は、なぜ良いんだろう?
こんな事考えてるんで仲間になりませんかはOK。でも配りものは全部の家に配ってはダメみたい。たまに配らないとこ作るみたい。で、選挙後は決められたことしかやってはいけない。たとえば、ポスターだったり、選管の広報だったり…。
だから告示後のネットの更新はNG。というかネット使う事自体グレーゾーン。お金を使わないクリーンな選挙って云いながらおかしいじゃんね、印刷するより安いのに。
ほかにもいっぱい、つまらない決めごとが多いんだな。

これじゃあ、どの候補者も同じに見えちゃうよ。
実はみんなが真剣に考えちゃうと困っちゃうからかもね。
これからは地方分権の時代なんて云われてる。本当はちゃんと選ばなきゃいけないんだ。
でも、なにを基準に選んだら良いんだろうね。

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