土をしらべる

良い土の条件のひとつは”水持ちがよく水はけが良い”
そんな相反する事を可能にするのが団粒構造。団粒構造ってのは土の中のミミズや微生物が、落ち葉とか有機質を分解するときに分泌する粘液や糞なんかが接着剤になって、団子みたいになる状態を云うんだ。
  わかりやすい図を発見 
有機農業は、この団粒構造を作るために有機質の肥料を入れている。でもせっかく出来た団粒構造も耕しちゃえば、また最初から作らなければいけないだろ。ぼくが耕さなくなった理由のひとつね。
草が生えたら刈ってその場に敷く、その繰り返しで常に土には有機質があって微生物も増えて土も肥えてくる。
でも、ちゃんとものが採れるまで3年はがまんしなければいけないっていわれてる。
たぶん刈草なんかが肥料に代わるまでのタイムラグじゃないかと思う。

この畑は耕す事をやめて3年経った。
3年間、肥料もなんにもあげてないんだ。気になるでしょ?この畑の化学性。

なかまで土壌検査のセットをGet!この日はみんなで化学の実験。
畑の土を4、5カ所からとったものを混ぜ水で濾したものに薬品を足すんだ。
試薬3を何mlとか、試薬5をスプーンすり切り一杯とか。
時間を置いて色の変化をチェック。

こんなふうに。
調べたのは、チッソ、リン酸、カリ。
  これ、3大栄養素ね
あと石灰や苦土なんか全部で8項目。
結果はまだでないんだ。でもこの日調べた5人の数値とそんなに違いはなかったな。

野菜の病気や虫の害は栄養過多にあると思うんだ。人間といっしょ。
肥料もあげずに野菜が出来る畑っていいと思わないかい。
  まさにサスティナブルライフ!

結果が楽しみだな♫

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