よっちゃばりの知恵袋

よっちゃばりは今、富士見町広報の”よっちゃばりの知恵袋”を担当。
富士見に昔からある食材の保存方法や、おいしい食べ方を紹介している。

12月から始まったこのコーナー、いままで紹介したのは

 野沢菜の切り漬け
 白菜のキムチ漬け
 野沢菜のかぶの煮物
 凍み大根の味噌漬け

野沢菜のカブの煮物ってのは、野沢菜のカブを干して乾燥させ保存。

  野沢菜って葉っぱを食べるカブなんだ。知ってた?

水で戻し、軽く醤油と砂糖で戻したものをエゴマであえる。
コリコリっとした歯ごたえと、カブの甘さで意外!?とうまいのだ。

この日は、ふきとかうど、山菜を塩漬けしたものの調理方法。
煮物や酢みそ、山菜も塩漬けにすれば1年は軽く保つんだよね。

みんなで取材用に調理して、一品持ち寄ってのおごっそう。
このときのおばさまたちの話が面白い。
昔の給食はみそ汁に具が入っていなく、みんなで持ち寄って具をどんどん投げ込んだそうな。
野沢菜なんかを水に濡らし、くしゃくしゃにして外に出して冷凍保存。
凍った野沢菜なんかをみそ汁に入れるんだって。

富士見の冬は寒すぎて何もとれない。だからこそ生まれた食の知恵だ。
いま、学校給食にお米や野菜を届けている。
安全。地産地消。
でも、本当に子どもたちに伝えたいのは、よっちゃばりの人たちの食文化。
決められた範囲の中で、いかに保存し、おいしく食べるか。そのスピリト。
便利さだけでは味わえない豊かさだ。

でも、その前に親の世代にも伝えなくちゃ。
よっちゃばりは仲間募集しています。
会に入って食の知恵、学んでみませんか?

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